- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉（アンジャッシュ） 高木雄也（Hey！Say！JUMP） 竹崎由佳 冨田有紀 村上佳菜子
オープニング映像。
東京・足立区竹ノ塚。住宅街の中に外観は全体にピンクで、ぬいぐるみなどが置かれた怪しい建物が。またドアの前には「観覧料大人1000円」の文字が。入るには勇気がいるが、意を決して中へ。その内装もピンク一色。こちらはアーティスト辻修平さんの画廊。辻さんいわくお客さんは月に10人くらい、ただ海外からのお客さんも来たという。辻さんはアーティストとしての活動を初めて1年後、画材屋さんでピンクの絵の具を見た時にピンクは脳を直接刺激すると感じ20年以上ピンクアートを制作しているという。
不気味に感じたり怖いと感じる「入る勇気がいる店」に入ってみる。
東京・千駄木、地元の人達でも何なのか、また入れないと語るお店に入店することに。見せ前の看板には「マキシマ研究所」とあるがいったい何のお店なのか。お店は通りから全く見えず、決して良い条件とは言えない場所にある。お店にはどんな人が来るのかを観察。高齢の方が出ていく様子が見られ、40分ほどで帰ってきた。その後も2時間ほど人の出入りはなかった。意を決してザ・マミィ・酒井が入店。屋内には仏像などが置かれており、さらには得体のしれないものがディスプレイしてある。これはマキシマクラウンというカツラでも帽子でもない頭の飾り。ここの主である巻島さんご夫妻はこのマキシマクラウンを制作し、販売している。100万円もする高価な商品だが、現在までん日1万個ほど売れたという。40年前に奥様が全く新しいジャンルの頭の装飾品を作れないかと開発、販売を開始して現在に至り、ミラノ・コレクションでも披露したのだとか。
東京・西浅草、一見するとエアコンの室外機だけが置いてある扉の奥にお店があるという。建物に沿って歩くと建物の入口は別にある様子。観察すると1時間人の出入りはなし。意を決して入っていくと、中にはカウンターとテーブルが。こちらは夜営業の創作料理のお店「LOOP TOKYO」。完全予約制のため看板などは出さずわかりにくくしているという。メニューは日替わりのみ、全15品が出される。ちなみにグルメサイトの口コミは3.66だという。
天然食材ハンターの谷田圭太さん。今回は千葉県松戸へ。しかし集合場所に谷田さんは訪れずすでに川に。今回のターゲットであるソウギョを見つけたという。今回の作戦は発見→追いかける→繰り返すというもの。今回水の透明度はそこまで悪くないと谷田さんは話した。そんな中、谷田さんはライギョを発見、練習相手として捕獲することに。
発見したのはハクレンという淡水魚。これがいるということはソウギョがいる可能性も高い。まず浅瀬を探しハクレンを追い込むための段取りに入るが、突然谷田さんは川に飛び込む。ダイビングキャッチをする作戦に切り替えたという。一度はハクレンを発見するも飛び込んでの捕獲は失敗。そして時間は間もなく夜になる。
野人こと野田さん、ここからソウギョを捕まえるための最終段階に入る。
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ソウギョの捜索開始から10時間、いよいよ最後のチャンスとなる。谷田さんは川に飛び込む。ソウギョに触ることは出来たが捕まえることは出来なかったという。
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谷田さんがアメリカに上陸し、巨大ナマズを捉える様子は9月20日の2時間スペシャルで公開。
驚きの遠距離通学に密着。ぱーてぃーちゃん信子が訪れたのは巣鴨。鈴木樺恋さんの通学に密着。巣鴨駅から電車に乗った鈴木さんは東京駅へ。ここから京葉線に乗り換える。帰宅開始から1時間45分。京葉線の終点蘇我駅で下車。ただここは最寄り駅ではないという。ここから鈴木さんは蘇我駅から内房線に乗り換え、五井駅へ。さらにここから小湊鐵道に乗車、木更津駅に到着した。しかしここから久留里線に乗り換える。東清川駅で下車した鈴木さん。ここは無人駅、2時間50分かけてたどり着いたこの駅が鈴木さんの最寄駅。ただここからさらに歩いて帰るという鈴木さん。10分ほどで自宅に到着した。実に片道3時間の通学時間になる。ちなみに翌朝、鈴木さんのお母さんは5時半に起きて弁当と朝食を作ってくれた。鈴木さんが往復6時間かけて通う学校では何を勉強しているのか。
千葉県の東清川駅から巣鴨駅まで往復6時間かけて通っている鈴木さん。鈴木さんはJTBツーリズムビジネスカレッジというツーリズム関連の仕事に就くための勉強をする学校だという。鈴木さんはお母さんと一緒にやっているフラダンスのイベントなどで様々な場所に行く中で観光業に興味を持ったのだとか。
夏のレジャーについて話す。
鈴木さんは将来ディズニーのホテルで働くことが夢だという。幼い頃に泊まってそのホスピタリティに感動したという。幼い頃からの夢を叶えるために、今日も鈴木さんは遠距離通学を続ける。
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