- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 藤木直人
オープニング映像。
カズヤシバタさんはギリギリ役に立つ発明をしている発明家。全自動ティッシュ取り出し機やゴージャス登場箱や顔面スマホシールドなどを紹介した。キボリノコンノさんが作ったアートを紹介した。キボリノコンノさんが激推するアーティストを紹介。
今回の型破りアーティスはシロイさん。シロイさんは鉛筆の芯を削って作品を作っている。鉛筆の芯で削って作った携帯電話やイス、ネジなどを紹介した。シロイさんは顕微鏡を使い作成している。日本刀をつくる過程を紹介した。シロイさんは9年ほど前に活動。テレビで鉛筆彫刻を知り始めたという。シロイさんの鉛筆彫刻ベスト3を紹介。3位はスカイツリー。2位はシャーペンの芯。1位は40個の鎖。
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- 東京スカイツリー
シロイさんがスタジオに登場し、制作期間1か月以上かけて作った作品を紹介した。
天然食材ハンターの谷田圭太。今回の舞台は沖縄の比謝川。推進が3m以上あるため、岩場にしがみつきながら上流に進んでいく。川幅3mのエリアでオオウナギを発見、20分かけ、124cmのオオウナギを捕まえた。さらに上流に進み獲物を探した。コンジンテナガエビや天然のキクラゲ、ヒカゲヘゴをゲット。今回のメインの獲物はプレコ。
谷田圭太はプレコを見事、手掴みで捕獲。プレコは南米原産の魚。プレコはもともとペットショップなどで販売されている体調8cmほどの観賞魚。しかし飼いきれずに捨てられ天敵がいない沖縄の川で巨大化し大量に繁殖している。
スタジオで沖縄の河鮮丼を試食。所ジョージは「日本のどんぶりじゃない。いい感じの食べ物。最高だねこれ」などと話した。
ネジの永井に密着したらガラス写真館やアーティストに出会った。今回の舞台は宮川刷毛ブラシ製作所。オススメの「ヘアブラシ 猪の毛」「かおる洋服ブラシ柄付型」などを紹介した。創業は大正10年。現在は3代目・宮川久美子さんが店を切り盛りしている。宮川刷毛ブラシ製作所では1つ1つ全て手づくりで制作している。日用品から専門的なものまでその数300種類以上。どんな人が買いにくるのか調査。最初にやって来たのは先生と呼ばれた女性。この女性は長さ約20cmほどの馬毛の刷毛。どのように使うのか見せてもらうことになった。
長さ約20cmほどの馬毛の刷毛を購入した女性。どのように使うのか見せてもらうことになった。女性の名前は林幸子さん。30年以上の料理研究家でレシピ本を多数出版している。馬毛の刷毛は油を薄くムラなく塗ることができるという。
次にやって来た男性は25号馬毛のブラシを4つ購入。男性がどのように使うかを見せてもらうことになった。
次にやって来た男性は25号馬毛のブラシを4つ購入。男性がどのように使うかを見せてもらうことになった。湯浅克俊さんは木版画家。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで版画を学び、国内外で古典を開き活躍している。湯浅克俊さんの作業を紹介した。宮川刷毛ブラシ製作所はコシもあり使いやすいという。
D&D~医者と刑事の捜査線~の番組宣伝。
D&D~医者と刑事の捜査線~の番組宣伝。
右手と左手、軽いのはどっち?。正解は「右手(RIGHTライト)」。秋について話した。
4つのブラシを買った木版画家の湯浅さん。出来上がった作品を紹介した。
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