- 出演者
- 木村佳乃 所ジョージ 伊原弘将 庄司智春 緑川鮎香 前田隆昭
森のバターと呼ばれ濃厚な味わいが特徴の果物アボカド。専門の料理店も登場し国内の消費量は30年で8倍以上になった。これまでは輸入品が当たり前だったが、全国でミカン畑からアボカド畑に鞍替えする農家が増えている。愛媛のミカン農家の男性は畑の6割をアボカドに切り替えた。いま温暖化でミカンの収穫量が減少しており、暑さに強いアボカドが注目を集めている。しかし男性によるとアボカドは実がなるまで5年以上かかり、水も1日6時間以上与える必要があるという。
オープニング映像。
木村佳乃はアボカドはワカモレにアボカドがメインで使われているなどと話した。日本で温暖化が進んだ場合、アボカドの栽培適地は今世紀末に今の7.7倍になるという。静岡県では県をあげてアボカド産地化プロジェクトを立ち上げた。またスタジオで沖縄県産のアボカドを試食した。アボカドは1000品種以上あるという。
アボカドの世界的産地メキシコ。近年のアボカドブームの影響でミチョアカン州だけで年間5300億円のアボカドを輸出している。しかしギャングがアボカドを狙い農家を恐喝してみかじめ料を徴収しているという。ギャングがアボカドを狙うのは2017年の第1次トランプ政権誕生がきっかけで、収入源を絶たれたギャングたちは以前に増してアボカドに目をつけるようになった。ギャングにみかじめ料を支払わざるを得なかったアボカド農家たちだが、自警団を作り警備活動を行っている。
アボカドを日本に運ぶ際は5度のコンテナで冬眠状態にし、コンテナ内の酸素濃度も5%に調整している。このコンテナで鮮度を2か月ほど保てるようになったという。前田隆昭教授によるとアボカドをメキシコから輸入するにはもともと航空便を使うしかなく、輸送費が船便の10倍から30倍ほど高かったという。
緑川鮎香が種取り術を伝授。縦に包丁を入れ種に沿って1周切り込みを入れ、さらに縦に切り込みを入れ手で種を取る。また角煮風アボカドを試食し、庄司智春がアボカドの入ったポキ丼を紹介した。
所さん! 事件ですよの次回予告。
