2026年7月25日放送 12:15 - 12:40 NHK総合

探検ファクトリー
世界に誇るウイスキーの樽工場 もれないための技とは

出演者
すっちー(吉本新喜劇) 礼二(中川家) 剛(中川家) 
(オープニング)
趣旨説明

今回はウイスキーの樽を作る工場を探検。

キーワード
都農町(宮崎)
オープニング

オープニング映像。

(探検ファクトリー)
ウイスキーの樽を作る工場

ウイスキーの味の7割は熟成で決まると言われている。10年間で売り上げが約8倍年間約4500樽を製造。1963年京都で創業し一升瓶を入れる木箱を製造・販売。しかし、プラスチック製の箱が流通し販売数が減少。1984年樽の工場を宮崎に建設した。

樽の材料に使う木材を探検。材料はアメリカンホワイトオークで漏れにくく香りがつきやすいため世界中で樽に使用。工場の樽は約5割がアメリカンホワイトオーク。国内ではミズナラを使用。使う木材でウイスキーの風味は変わる。ウイスキーは大麦・ライ麦などの穀物が原料で麦芽から抽出した麦汁を発酵させるとアルコールが発生し蒸留してできた原酒を木樽で貯蔵・熟成。ジャパニーズウイスキーは3年以上国内で樽熟成したもの。

キーワード
日本洋酒酒造組合木城町(宮崎)

樽の胴体に使う木材の加工を探検。木材を樽の外側になる面に丸みを作るり側面にカーブを作る。加工した木材を円形に並べ片側にタガをはめて固定。樽を火鉢にかぶせて内部から熱し水をかけて木材に水分を浸透させ圧力をかける機械で圧力をかける。木材が水分を吸って膨張し隙間がなくなる。重要なのがチャーミングで樽の内部を火で焦がして木炭に変質させる。焦がすことで木材に含まれる糖分が熱でカラメル化して甘い香りを生み出す。もともとは消毒のためだったが酒の味も良くなったので習慣になった。続いて鏡板の製作を探検。7~8枚の板を横に並べつなぎ合わせる。液漏れ防止で板と板の間に挟むモノは?という問題が出題。正解はガマの茎。続いて鏡板の組み入れを探検。樽の胴体と鏡板の間は最も液漏れしやすい。続いて水漏れ検査を探検。水を満タンに入れた樽に空気で圧力をかけてチェック。漏れた場合クサビを打ち込んでふたをする。

キーワード
ガマ森林研究・整備機構 森林総合研究所

3人はミズナラの樽で熟成したウイスキー・アメリカンホワイトオークの樽で熟成したウイスキー・ウイスキーの原酒を飲み比べた。

(エンディング)
次回予告

次回予告。

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