- 出演者
- -
ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2ガンダム(REVIVAL Ver.)が登場。46年前に販売されたガンプラのリメイク版。道具がなくても手軽にできる。「量産型リコ」で共演した2人が一緒に作る。8歳から作れるという。タッチゲートはニッパーなどの道具を使わずに簡単にパーツを手で取り外すことができる。MG 1/100量産型リコ専用ザクは作ったという与田さん。作っていく2人。
俳優の本郷奏多×東海オンエアのてつや×東海オンエアの虫眼鏡がプラモを作るという。エアブラシ塗装に使うコンプレッサーを置くのかと思っていたという虫眼鏡さん。本郷奏多さんは、工具箱に道具を入れている。爪楊枝や綿棒なども。紙やすりも番号に応じて用意している。作っていく三人。PGは最新の技術を搭載し、ガンプラの究極の姿を具現化する最高峰ブランドだ。本郷奏多さんはやすり2000番をかけているという。ガンプラを作りながら次のガンプラを考えているという三人。HG 1/144 GQuuuuuuXが発売予定だとのこと。合わせ目を見るという虫眼鏡さん。プラモデルを組むときに生じるパーツ同士の接合部分だ。劇場先行版「機動戦士GUNDAM GQuuuuuuX-Beginning-」が公開されるとのこと。
静岡市プラモデル化計画オフィシャルサポーターのLINKL PLANETがプラモメーカー4社をめぐって視聴者の皆さんへのお年玉をゲット!お年玉プレゼント1区タミヤ。タミヤセットを1名の方にプレゼント!プレゼントの個数はクイズの正解数で決定!全問正解→10個、1問正解→5個、全問不正解→1個。
- キーワード
- タミヤ
第1問:タミヤのロゴマークに使用されている赤色と青色の意味は?正解:赤色は情熱、青色は機密。第2問:タミヤのRCカーが実車となった”モンスタービートル”ナンバープレート「19-86」は何に由来している?正解:”モンスタービートル”が発売された1986年に由来している。全問正解でタミヤプラモデルセット10個セットを1名様にプレゼント。
- キーワード
- タミヤ
間違えて二度切り用ニッパーで太い部分切りがち、自分の手よりもプラモが大切、同じプラモを何度も買いがちとガンプラあるあるを発表。追加パーツとして武装や拡張が楽しめるオプションパーツセットなどを紹介した。
- キーワード
- ギャン
「日本一こそ世界一!世界ラーメンNo.1決定戦」の番組宣伝。
「最強衝撃映像206連発~スタッフが4736本見た中から選んだ最強動画ランキング~」の番組宣伝。
静岡のプラモメーカー4社を回ってメーカーに関するクイズを2問出題。全問正解→10個、1問正解→5個、全問不正解→1個。2区はハセガワ。第1問:飛行機プラモの入門用としてある形をデフォルメして発売されているプラモデルのシリーズ名は?正解:たまごひこーき。第2問:ハセガワの人気商品「レトロ自販機シリーズ」に描かれているキャラクターの名前は?正解:アツアツネコ舌焼け太郎。ネコではなくネコ舌なだけとのこと。全問正解でプラモデルセット10個セット1名様にプレゼント。
- キーワード
- ハセガワ
小さい頃はどんな遊びをした?与田は「田んぼと田んぼの間を走ったりしていた。「外で遊びなさい」って言う親だった。周りの子達はゲーム持っている子とかいて、その子の家でゲームしたりとかあったけど、自分が持ってないからやり方がわからなくて」と明かした。田中は「プラモ作っていた。小学校2年生の時に入院して兄が船のプラモデルを買ってきてくれた。それがプラモデルとの出会い。卒業するまでプラモづくしだった」と明かした。量産型リコのシーズン3に関して与田は「毎年、乃木坂46のツアーもあるし、結構難しくて、心が折れかけちゃっていて、その時に「やろうよ」って言ってくれたから頑張ろうと思って」と田中に感謝を伝えた。
3人はカスタマイズの構想中。本郷奏多は、グフから透明パーツのヒートサーベルを拝借。友達とプラモを作ることはないが楽しいなどと話した。ガンプラあるあるで、透明パーツや細かいパーツをなくしがち。ヒートサーベルをなくしたと一時捜索した。虫眼鏡は、飾ってあるプラモを観察し、どこにスジボリが入っているかを確認。てつやは「ガンプラに邪道って言葉あると思う?」と質問。本郷奏多は「ホントに自由だと思う」、虫眼鏡は「ガンプラの民度が高い」などと話した。てつやは、「ガンプラは細かくてかっこいいパーツが多い。デカい・ダサい・四角がない」などと話した。プラモに夢中になりすぎて、予定の5時間があっという間に終了。
「最強衝撃映像206連発~スタッフが4736本見た中から選んだ最強動画ランキング~」の番組宣伝。
「世界の秘境で大発見!日本食堂22」の番組宣伝。
お年玉駅伝第3区はBANDAI SPIRITS。社員の諸岡さんと村上さんにクイズに挑戦してもらう。第1問「プラモデルを生み出している“バンダイホビーセンター”が2025年に新工場が完成する。2026年度の新工場本稼働時にはいまの約何%生産量がアップする?」と出題。正解は「約35%」。第2問「小学生を対象にガンプラを通じてものづくりやSDGsを学ぶ取り組みを行っている。この取り組みの名前は?」と出題。正解は「ガンプラアカデミア」。全問正解し、商品10個をセットで1名にプレゼント。
3人が作ったガンプラを披露。虫眼鏡作「茶ンダム」は、塗ったらムラが金属っぽくなったという。ふくらはぎの所はスジボリしており、フラッグをシャープ化。本郷奏多はジオラマ「ガン旦からガーン!~ぴえん超えてぱおんガンダム超えてギャンダムになっちゃった~!」を制作。部分塗装しつつ、元旦からバナナを踏んでころんでガーンという姿を表した。LEDライトを入れて、光るようになっている。ワンポイントは、ランナーで門松を作った。てつやは、6カメに囲まれてはんぱないなと思ったときにカッコいいと思い作りたいと思い、「カメラマン」を作った。
青島文化教材社社員の木村さんがクイズに挑戦してもらう。創業100周年の青島文化教材社はもともと青島飛行機研究所だった。飛行機を実際に飛ばす会社だった。アオシマのホームページで作ることができるのは、ナンバープレート。プリントしてプラモやミニカーをマイカーにすることもできる。全問正解したため、アオシマプラモデルセットを1名様にプレゼント。
2人が作っていたガンプラが完成した。ポーズを揃えて仲良くギブバースした。与田祐希は、もう一回「量産型リコ」チームでなにかしたいなどと話した。
エンディング映像が流れた。
お年玉プラモデル駅伝は、番組HPから応募を受け付ける。