「若様に希望の名前で呼ばれたい！」一心で企画化。前回は若様とフレンドリー目指しタレコミ合戦を開始。今夜は完結編。カロリー高めのキュンキュン台本炸裂！？呼び名が採用されるメンバーは？

オープニング映像。

前回に引き続き、メンバーが若様にタレコミ情報を暴露。小西からは「上村はジェットコースターに乗ると独り言をつぶやく」。平岡からは「上村はクリスマスに1人ディズニー」。さらに上村本人からは「LIVE後の取材でペンライトと間違えマイクを振っていた」。山下からは「富田は最近カービィにハマっている」。宮地からは「富田は手の甲が黄色くて悩んでいる」とのタレコミ情報を暴露。

タレコミ女王決定戦の結果発表。決勝進出メンバーは竹内、宮地、平尾、山下、上村の5名に決定。

事前に募集した“理想の呼び名”で呼ばれるオリジナル妄想台本を若様と一緒に実演。呼び名がしっくりきたかを若様が札で判定し、「採用」が出た場合、今後その名前で呼んでくれる。

最初の挑戦者は宮地すみれ。本人考案の妄想シミュレーション「ワガママかな？」を実演。若様の判定は「不採用」。これまで通り「すみれさん」呼びとなった。

続いての挑戦者は平尾帆夏。本人考案の妄想シミュレーション「ある日の収録後…」を実演。若様の判定は「不採用」。これまで通り「平尾先生」呼びとなった。

続いての挑戦者は上村ひなの。本人考案の妄想シミュレーション「八百屋さんと私」を実演。若様の判定は「採用」。理由にチャンジャの「チャン」だと思うと呼びやすいと答えた。

続いての挑戦者は山下葉留花。本人考案の妄想シミュレーション「憧れの先輩」を実演。若様の判定は「不採用」。理由に「シャチホコ、感激！」を聞いた瞬間、不採用だと思ったと答えた。

続いての挑戦者は竹内希来里。本人考案の妄想シミュレーション「ミーグリにて…」を実演。若様の判定は「採用」。理由に「たけちー」と呼んだ時にまた呼びたいと感じたと答えた。

「日向坂で会いましょう」の次回予告。