- 出演者
- -
「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」公開記念特番アバターの知らない世界。
- キーワード
- アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
アバターといえばジェームズ・キャメロン監督だが、チョコレートプラネットは前回の映画のプロモーションで一緒にTT兄弟をやったという。
「アバター」のスゴいポイント1:ジェームズ・キャメロン監督。ターミネーター、エイリアン2、タイタニック、アバターなどを手掛けている。全世界歴代興行収入TOP5に3作品ランクイン(Mojo調べ)。質問:探検家としても知られるキャメロン監督の世界記録は?正解:世界最深地点10908メートル到達成功。有人潜水艇(一人乗り)で世界で最も深い海マリアナ海溝への単独潜航に成功した人物として認定。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の番組宣伝。
宇宙にある神秘の星・パンドラ。滅亡の危機にある地球を救うため、人類は貴重な地下資源を持つこの星に活路を見いだし、パンドラの先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせたアバターを開発。元海兵隊員のジェイクはアバターとしてナヴィに接近するが、自然と調和した彼らの生き方に惹かれ、ナヴィの女性・ネイティリと恋に落ち家族となる。やがて人類はクオリッチ大佐の指揮のもとパンドラへの侵略を開始。ジェイクはパンドラを守るため、ナヴィの仲間たちと共に立ち上がる。没入する3D映像は第82回アカデミー賞で視覚効果賞など3部門を受賞。さらに進化したシリーズ第2作では息を呑むほどの海の美しさとリアリティー、そして家族の強い絆が描かれている。最新作公開を記念して「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が12月29日よる7時から地上波初放送。
「アバター」のスゴいポイント2:革新的なストーリーとキャラクター。印象的なキャラクターは?との質問に松尾は「ジェイク」、長田は「クオリッチ大佐。こいつは悪いぜっていう感じが出てる!」と話した。CGだけじゃなく生身の人間が演じることへのこだわりが強く、パフォーマンスキャプチャーという俳優の顔・身体にマーキングをして動きを読み取る方法で撮影している。俳優陣は高度な身体能力を求められ、水中での演技のためにフリーダイビングを1年かけて訓練。長田は「CGとリアルの組み合わせが本当にスゴい」等とコメント。
VFXを駆使し「ゴジラ-1.0」で世界を席巻した山崎貴監督から見た「アバター」とは。体験したことのない領域に連れて行かれた。「アバター」が現れるまでの3D映画は目の前にものを出して驚かせることに終始していた。没入体験させるために3D技術を使っている。日常で見える映像に近い視覚効果がある。完全に術中にハマった等と語った。
アバターについて、長田は「3Dの奥行きがスゴイ!」等とコメント。アバター1作目の設定は2154年が舞台。
宇宙飛行士の野口さんは、アバター1作目に思い入れがあるという。当時は宇宙ステーションにおり、宇宙ステーションにNASAが1作目をジェームズ・キャメロン監督のメッセージ付きで送ってくれたという。先の未来で他の惑星へのミッションということで宇宙飛行士自身の活動に近いこともあり、それを宇宙で見てるということですごく感動したのを覚えているという。キャメロン監督自身は、一方的に自然を破壊していくことの反省、人類が資源を根こそぎ使うことに対する警鐘をならす気持ちがあるという。広い宇宙の中で地球と似たような環境の星はあると思い、もし人類がそこで暮らせるのであれば移住していく人は必ずいると思うという。そうなるように我々人類は宇宙のことを知ろうとしているし、そこに行くための手段を開発しているという。自然と共存・共栄しながら発展していく道を宇宙に向けて広げていく段階だという。
最新作では新たな部族アッシュ族が登場。アッシュ族が暮らすのは灰の舞う火山。ジェイクたちの敵は人類だったが、今回はシリーズ史上初のナヴィ同士の戦いが描かれる。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の番組宣伝。
ジェームズ・キャメロン監督のメッセージと映画の予告が流れた。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の番組宣伝。
「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」の告知。
- キーワード
- アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
櫻井翔のワンナイトスタディの番組宣伝。
芸能人が本気で考えた!ドッキリGPの番組宣伝。
