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オープニング映像。
今日は3回戦と準々決勝が行われるダブルヘッダー。
東京代表・下北沢成徳は多くの名選手を生みだしてきた。イェーモン・ミャ選手の武器は強烈なスパイク。前回、2年生エースとして華やかな舞台に立ったイェーモン選手だが決勝戦でストレート負け。同じコートに立っていた後藤選手は去年5月に全治10カ月のケガを負い春高には出場できない。イェーモン選手は親友の分まで戦う。
春の高校バレー女子3回戦。下北沢成徳は誠英にストレート勝利で準々決勝進出を決めた。準々決勝は熊本信愛女と対戦。この試合もイェーモン・ミャが活躍し、ストレート勝ち。決勝進出を決めた。
春の高校バレー女子 準々決勝。東九州龍谷の忠願寺莉桜が共栄学園と激突。姉・風來と共に目指すセンターコートへ意地を見せたが、共栄学園に敗れ姉妹で挑んだ春高は幕を閉じた。
春の高校バレー男子 3回戦。洛南は川内商工と対戦。最終セットまでもつれたが川内商工が8連続得点で逆転。洛南はあと一歩届かず世代ナンバー1エースの中上烈は3回戦で姿を消した。
春の高校バレー男子 3回戦。昨年まさかの初戦敗退だった東福岡、松下晃大はこの1年間エースとしての覚悟を向き合い肉体改造。日本一へのリベンジに臨む。3回戦は星城に2-1で勝利、準々決勝は川内商工に2-0で勝利。センターコートへの切符を手にした。
きょう敗れた金光学園のキャプテン亀山侑生選手は親子3世代で春高に挑んだ。亀山選手は「次は指導者としてこの舞台に戻って日本一を絶対に取る」と話した。 熊本信愛女のエース中島愛渚選手は去年プレー中にチームメイトと接触し右肘にケガを負い春高出場は絶望的に。利き手ではない左手でサーブを練習し準々決勝で1本のサーブを打った。
全日本バレーボール高等学校選手権 3回戦/準々決勝の結果を伝えた。
エンディング映像。
エンディング映像。
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