2025年6月6日放送 3:05 - 3:35 テレビ東京

月ともぐら

出演者
芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 八木奈々 川越にこ 七沢みあ 渚あいり 三田真鈴 浅野こころ 白岩冬萌 白上咲花 愛才りあ 新木希空 塚本直毅(ラブレターズ) 溜口佑太朗(ラブレターズ) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(月ともぐら)
今回は...

ラブレターズの2人を迎え、女性に対するモヤモヤ疑問を発表して貰う。それに対し、お月ちゃんたちが自分なりの回答を提示する。

キーワード
ニシダ
女のモヤモヤ疑問にお月ちゃんがスッキリ回答!

溜口佑太朗は「結局、悪い男が好きなのはなぜ?」と訊ねた。誠実で真面目にやっていても評価されないのに、不良がちょっと良いことをするとギャップなのか好評なのは納得しがたいという。三田真鈴は「ハラハラドキドキしたい」、浅野こころは「相手がちょっと悪いと自分の悪い部分もさらけ出しやすい」、愛才りあは「恋愛にも起伏が欲しい」と答えた。渚あいりは女性慣れしている男性のほうが本望だといい、川越にこは母性本能をくすぐられ、悪い男を改心させたくなるという。

もぐら男子のアリ?ナシ?モヤモヤ

ともしげは「彼女に女友達を紹介するのはアリ?ナシ?」と提起した。七沢みあは「なぜ、彼氏の女友達と仲良くしないといけないのか、意味が分からない」と指弾した。三田真鈴は「交際前に女友達との繋がりを切っておくべき」と指摘した。一方、愛才りあは彼氏の女友達を歓迎。計略を駆使して味方に引き込んだり、もし女友達が彼氏といちゃつくことがあっても不動を貫くことで格の違いを見せつけてやるという。

塚本は元カノから連絡があり、「新しい彼氏ができた。私のことを教えてやって欲しい」と要求されたことがあるという。渚あいりだけは面白い試みと興味津々で、溜口は「どんだけ刺激が足りないの?」と指摘。

溜口は正義感の強さが災いし、喧嘩に発展しかけたことがある。塚本は溜口と電車の乗客が一触即発になりかけた状況に居合わせ、気まずかったという。正義感の強い男はアリか、ナシか、七沢みあは「アリ」と回答。だが、溜口の粘着質なやり方は好まないという。三田真鈴、新木希空も正義感からはっきり指摘するタイプで、新木は盗撮犯は許せないと身柄確保のために後を追いかけたことがあった。白岩冬萌は行列に並んでいた際、カップルが入り込んできたことがあった。2人の雰囲気を壊したくないと白岩は黙認したというが、溜口、三田は許しがたい所業と指摘。

溜口は正義感の強さをめぐって、お月ちゃんたちから支持を集めたことでスッキリしていた。一方、芝大輔は正義感の強い父の姿にはらはらし、手ひどく叱られた相手が怒りを他人にぶつけかねないと思っていたという。三田は相手が仕掛けてきたら正当防衛という大義名分が成り立つと大歓迎だという。

(エンディング)
次回予告

「月ともぐら」の次回予告。

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