- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五（SUPER EIGHT）
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
オープニング映像。
マツコはオリンピックの開会式をみて民主主義とはなにか？と強く思ったと答えた。村上は世の中はおかしくなってきていると答えた。
今夜のラインナップが紹介された。
各地の海辺で個人的ニュースを聞いてみた。波打ち際に一人座っていた女性は波で背中をマッサージしてもらっていたという。次に親子は海の日に砂浜に遊びにきたというが父親は砂浜で直に寝ている状態。娘はそれに憤慨していた。次に砂浜で読書をしていた男性は化学の基礎を学んでいたという。勉強がしやすい環境だと答えた。次にサザンビーチちがさきにいた男性は卒論のためにビーチで人の動きを研究していた。次に女性と男性三人組は近くで撮影していた男女の撮影がAV撮影だと思っていたという。次に砂浜で寝転んでいた女性二人組は二人とも性病になったことだという。次に女子中学生は好きな人を夏祭りに誘えたというがその母親は娘が過去に5人と付き合っていた事に驚いた。
次に声をかけてきた男性はGENERATIONSの数原龍友。数原は個人的ニュースについては東京都内にはいない自分の推しをもとめて湘南にやってきたという。次に浜辺で歌っていた外国人グループはスリランカ人の集団。以前この番組にハロウィンの仮装で取材された経験があるというが話題をすべて別の人に持っていかれてしまったという。次にお祭り中の江の島では太鼓を叩いていた男性たちに遭遇。八坂神社のお祭りにやってきたというが一昨日、たまたま太鼓を叩かないか？とスカウトされ今に至るという。次に海をみていた男性は砂浜に絵を描くのを得意としている。砂浜に待つこと村上を描いたがそのクオリティが想像以上のクオリティ。男性は村上が描きにくいと答えた。次に花火大会ニュースへ。足立の花火大会は悪天候で打ち上げが中止になったが40万人が来場していた。そんな中誰もいないエリアにポツンと人が。目の前に橋がかかりそれが邪魔をして花火が見えないかと思いきや、実はしっかり見える穴場スポットだという。次に土のグラウンドに寝転んでいた二人組はここは芝生よりも衛生的に安全という理由で寝転んでいた。次に女性二人組は花火大会までにゲームをしていたがカタカナを使用せずにカタカナの言葉を説明するゲームをしていた。
屋台通りの裏道にいた男性は7月20日は人類初の月面着陸に成功した日だと答えた。男性に今日は足立区の花火大会があると伝えると夏祭りに興味はないと答えた。次に体を回転させていた男性は花火大会を観に来ているというがその気持の高ぶりで回転していたと語った。花火大会20分前には天気が急変し、花火大会は中止となってしまった。しかしそれでも酒盛りを楽しむグループを発見。スマホに去年の花火大会を流しながら宴会をしていた。最後まで河川敷に残っていた男性は雷をみて楽しんでいたという。そして花火大会を楽しみにしていた、体を回転させていた男性は花火大会中止をうけ悔しさをにじませた。
- キーワード
- 足立区（東京）
マツコはサザンビーチについて昔女装20人で熱中症の恐怖を訴えに行っていた経験があり良い思い出だと語った。村上は仕事が全く無いときに安い居酒屋でグループ皆でお金を持ち寄ってビールと1個のたこわさを分け合って食べていた時が楽しかったと答えた。
- キーワード
- サザンビーチちがさき
マツコは徳光和夫が府中の競馬に向かった時の話をし、競馬に負けてしまいお金がなかったが新宿で仕事があるが電車を乗る必要があった。しかし電車賃を購入すると50円しかのこらないという状況のなかでどうしてもソフトクリームが食べたかったので120円のアイスを店員に半まきで50円にしてほしいとお願いしていたという。
- キーワード
- 徳光和夫
Z世代のLINEの平均値を調べた。その平均件数は113件でほとんどがグループでのやりとり。次に中学時代の同窓会を予定していたという女性は、自身が幹事を務め100人以上のグループがいるLINEに会場の予約をすると連絡をしたら一気に半分ほどが退会してしまったという。そして同窓会も今日になくなってしまったと答えた。次にスマホに保存してある写真の平均枚数を調査。ルーマニア出身の女性は2147枚がフォルダに入っているという。海外のいとこがいて、日本人を生態観察し面白い人がいたら撮影し送っているという。
次にスマホに保存してある写真の平均枚数を紹介、その数は1400枚。シニア世代が大きく平均を下回る一方でZ世代が平均を大きく底上げしていた。ルーマニア出身の女性は2147枚がフォルダに入っているという。海外のいとこがいて、日本人を生態観察し面白い人がいたら撮影し送っているという。錦糸町のビルのしたで寝ていた男性を発見したが、近づくと入れ歯が落ちていたという。次にタクシー運転手が一日に走る距離の平均値を紹介。その平均距離は320キロ。約8万円の売上になるという。しかしラッキーパターンには女性からゴキブリ退治を頼まれて500円分のメーターをもらったという。次にフィリピン人ドライバーは60代ほどの社長をのせたが客は運転手と話したいとい理由で通常3000円の道のりを1万円の売上に。次に勤続7年のドライバーは夜大手町から男女をのせたが急いでいると言われた。しかしその男女が車内でいちゃつき始め、首都高1周分を延長してきたという。次にシニアが起きる平均時間は朝6時半だという。
シニアが起きる平均時間は朝6時半だという。しかしその意見にシニア世代は3時、4時と答え6時半では遅すぎると答える人も。錦糸町にいた男性は朝から飲んでいたと答えたが病院に行く予定だったという。次に詐欺にあったことがある人の割合は19％。平均5人に1人が被害にあっている。エロサイトの架空請求にあった人や通販で安い商品を購入したがお金だけとられてしまった人も。さらにダイエットのサプリで50万円使ったが効果がなにもなかったという。次に人生どん底だと感じた年齢の平均値は48歳。32、33歳と答えた男性は難病になってしまったかもしれないと鬱状態になったが軽いやけどだったという。次に人生のどん底を今味わっているという男性はこの年齢で雇ってくれる場所があまりなく建築現場に行くが体力がないという。男性は40代の頃は真面目に働いていたが、競馬で大金がはいったことで真面目に働かなくなりどん底が始まったと語った。次にかつで敏腕営業マンだったという男性は54歳で保証人になっていた件で知り合いがとんでしまったという。借金5000万円を背負い込む羽目になり、そのために家族と全財産を失った。しかし今では高額納税者10人には入るほどお金持ちだというが不動産で大当たりし脅威のV字回復に。
魔法のじゅうたんがあるがどこへ連れて行くと思うか？という心理テストが行われた。村上はマトリックス。マツコは現実世界としたがこの心理テストは記入した場所があなたらしくいられる場所だという。
外国人に聞いた母国では日本で流行りそうな日本のアレコレを調査。
外国人に聞いた母国では日本で流行りそうな日本のアレコレを調査。フィリピン出身の女性たちはかりんとうと答えた。インド生まれの男性はインド出身の家族がCoCo壱番屋のカレーを持って帰っていたという。さらに別のインドの男性は日本で発売されるチューハイ。ドイツの男性はとんこつラーメンだという。次にフィリピンパブの女性たちはふりかけと答えた。スペイン出身の男性はハツと答え鳥貴族のハツが美味しかったと答えた。コロンビアの女性は大人のたまごと答えた。
外国人に聞いた母国で日本で流行りそうな日本のアレコレを調査。コロンビアの女性は5本指の靴下と答え家族にも持っていったが大人気だったという。次にイギリス人女性はラウンドワンと答えた。次にインドネシアとウズベキスタンの女性二人組聞き込みをしたがウズベキスタンの女性がほしい店がインドネシアにたくさんあり、ウズベキスタンの女性が自国にはなにもないことに落胆した。次に父がインド人だという男性は競馬と答え、海外では勝ってもすぐにお金が支払われないという。アメリカ人の男性は関西弁のユーモアがほしいという。今回最もウケていた日本文化は音姫だったが、ラテン系の外国人にはドハマリしていた。次にTシャツに書かれた英語を調査していく。女性のTシャツにはJAUNTと書かれていたがその意味は遠足だった。大阪から旅行中の男性のTシャツにはAQUANETと書かれていたが男性は海遊館ではないかと答えた。
次に赤い髪の毛の女性の服にはパイレーツなどと書かれていたが女性たちはピラティスと勘違いしていた。次に下北沢で出会った男性のシャツには「今日はここにいるはずじゃなかったのに」という意味の英語がかかれていた。次の男性のシャツには「世界中の人々の安心・安全・健康に貢献することを目指します」とい英語が書かれていた。男性は献血をしていた。次に高校生のシャツには「決して恐怖に未来を決められてはいけない」という意味のシャツを着ていた。次に下北沢で出会った大学生のシャツには「地元の鶏肉を応援しよう」という意味だったという。次に川崎で出会った男性のTシャツにはサンタモニカ ビーチパークと書かれていた。
次に水道水を飲める調査をした。飲めない派は床に落ちたものよりも抵抗感があるとの意見が。20代以下は8割が拒否感があるが30代以上は飲める派が66％。とある家族では長男が水道水を拒否。しかし麦茶を抽出しているのは水道水だと母親は答えた。
月曜から夜ふかしの次回予告。
TVerとhuluでは番組を配信。