- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五(SUPER EIGHT)
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
オープニング映像。
マツコ・デラックスは愚痴をこぼして番組を収録していると答えた。
今夜のラインナップを紹介した。
- キーワード
- ハロウィーン
川崎で出会った女性はよく運動をするが83歳まで薬知らずだという。次に荒川の河川敷にいたサッカーチームの小学生はそれぞれ自分たちにあだ名があると紹介した。次にバッティングセンターにいた男性は腕のコントロールが利かなくなりピッチャーを断念した。そのコントロールをみせてもらったはものすごく上手なことがわかった。次にリフティングしていた男性は運動不足のために行っているが2000回もできるようになったという。次にテニスをしていた女性二人組はオリンピックに出たいと語った。次にキャッチボールしていた男性二人組は、先輩にキャッチボールを指南していたという。次に出会った男性は草野球の審判をしているがほぼボラティアでしているという。しかし選手が声をかけれくれることでやめられないと答えた。
次にバレーをしている男性を発見。バレーの魅力を語ったが。地面に落としてはいけないというスリルが楽しく、携帯を落としかけても同じような感覚になるという。次に公園で遊んでいた子どもは人を持ちあげてドスンとしたいと答え相撲を披露した。次に都内にいたスケボーパークの小学生は堀米雄斗選手に憧れ海外で活躍したいという。次に75歳の男性は、サッカーの自主トレにキックの練習をしているという。次に小学生の兄弟は野球をしているというが妹の兄思いの発言に兄は妹をべた褒めした。次に竹刀をふる男性は住んでいるマンションで竹刀をふっていたら怪しい人がいると竹刀の素振りを禁止されているという。そしてその後も追いやられ今の河川敷でやっているという。次にソフトボールの練習をしていた中学生は大人の試合に助っ人として試合に参加しなければいけないはお小遣いをもらえるのではと期待しているという。次にコンゴ出身の男性は遅刻で毎回3キロランニングしているが、アフリカ人は時間にルーズだと答えた。次に好きなスポーツ選手がいるという男性は、イチロー選手だと答えた。次に居酒屋にいた男性は勉強をしろと言われスポーツができなかったという。しかし48歳で己のポテンシャルの高さに気づいたという。
次に男性は紐付きの一人テニスをしようとしていたが、地面に草が生えてできないので草むしりをしていたという。次に親子に遭遇。娘のバントの練習につき合っていた父親は男の子に勝つためにはバントヒットが必要だと答えた。しかし娘は野球はしていないという。次に街なかで出会った女性はスポーツで感動したことに差し入れをもらったことだという。最後に蒲田の駅前で缶チューハイを飲んでいた男性は瀬古利彦のような我慢と踏ん張りがほしいと答えた。
マツコと村上はインタビューの映像でピンクとグリーンの派手な男女がきになったと答えた。もっと色々掘ってほしかったという。
好みはないプレゼントを貰った経験は99%。そこで街行く人にこれまでもらったいらないプレゼントを聞いた。その中で最も多かったのがハンドクリーム。女性たちの意見ではもらうものにハンドクリーム率が高いという意見が。他にタオル類。中でもタオルにしても中途半端なものがあり、ハンカチにも洗面所にも厳しいタイプのものがあるという意見が。さらに捨てるに捨てられないとあがったのは置物。シーサーの置物、よその神様の置物をもらったという意見を紹介。さらにシニアのいらないプレゼントは生き物。女性はプレゼントにメダカをもらったという。さらにお祝いごとでいらない物をもらったという女性は披露宴でもらった新婚夫婦のワインと答えた。次に送別会でもらう寄せ書きがいらないという女性は捨てるタイミングがないと答えた。
いらないプレゼントに男性は、大学名の入った袱紗を大学の卒業記念にもらったがそのプレゼントに皆が疑問を感じていたと答えた。次にオリジナルグッズでいらないと感じている物を紹介。女性は自身の好きなところを羅列した手紙をもらったという。次に送別会でもらったプレゼントについて男性は大好きな長渕剛と自分をプリントしてくれたグッズをもらったというがいらないと答えた。次に彼氏・彼女からのプレゼントでは、女性は彼氏からのイニシャル入りマグカップがいらなかったという。次の女性は当時の彼氏からクリスマスプレゼントに砂時計をもらったという。次に祖父からもらったプレゼントを紹介。
- キーワード
- 長渕剛
次に祖父からもらったプレゼントを紹介。女性はカラスのイラストに孫の自分の顔をつけたコラ画像のようなプレゼントをもらったという。次に職場で目標などを達成するたびに賞状をくれるがそれがいらないという女性の意見を紹介。居酒屋で働いている男性はその上司にもらうエナジードリンクがいらないと答えた。次に女子高生は祖父からもらった卓球が上達する本。次に職場で珍しいプレゼントをもらったという女性は接客業でクレームをうけた際にブチギレられた時にそのクレーマーからもらった星の砂と答えた。小岩のキャバクラで働く女性は釣りたてのアジをお客からもらったという。最後に公園で寝ていた男性は公園で寝てるだけなのにカレーなどをもらうことがあると答えた。
世界33カ国を対象に、睡眠に関する調査を実施。その結果1位南アフリカで最下位が日本だったという。1位の南アフリカは9時間13分。日本は7時間22分だった。睡眠不足のおもな理由は働き過ぎ、長すぎる通勤時間、長過ぎるスマホ利用があるという。
食パンは何枚切り派が多いのか判明したという。その結果6枚切りという結果に。
お風呂キャンセル界隈という言葉が話題になっている。今や65%の若者がお風呂嫌い。今回はお風呂事情を調査。世界のお風呂事情を紹介。ミャンマー出身の女性はロンジーという物を着て行う外入浴があるという。中国にはお風呂は生け簀になっているという。次に入浴回数についてナイジェリア出身の男性は1日2回入るという。バングラデシュの男性はイスラム教でお祈りするので体を清める必要があるという。イタリアの女性は2日に1回と答え、イタリアは乾燥しているのでベタつかないという。カンボジア人男性はお風呂がなく雨でシャワーしていたという。コロンビア出身の女性は大をしたらお風呂に入るという。次に一見に厳しすぎる温泉を紹介。51度で提供している銭湯がある。
都道府県の水の硬度は異なっている。日本は関西が軟水、関東は硬水の傾向がある。軟水は肌に水分を保持しやすいが硬水は肌への刺激が強く乾燥を引き起こしやすい。そこで軟水ランキング1位の愛知県でお肌の水分量を調査した結果平均は54%。一方で最も硬水の千葉県でも同じ調査をすると平均は33%となった。次に青森県で謎の車に貼られたお風呂ステッカーをについて。これは青森県の人口あたりの公衆浴場数が全国1位に関係し、青森県民は風呂好きでユニークなお風呂道具を積んでいる事が多いからだという。その銭湯に行く人の中には大量の歯ブラシやたわしを持参する人が。男性はたわしで体を洗っているという。さらに漁師網で体を擦っている人も。また顔用と体用のタオルなどをわけている女性がいた。
次に一見さんに厳しすぎる温泉問題を調査。福島県の飯坂温泉では8つの公衆浴場があるが45度超えとなどと熱い温泉がある。中でも一番熱いお湯は大門の湯の51度の浴場。手を入れただけで手が真赤に。しかし常連はその温泉をもろともせず普通に入っていた。
マツコと村上は番組スタッフの乳が気になってしまったと答えた。その番組スタッフは乳がキレイだねと褒められないか?と聞かれたが聞かれないと答えた。
月曜から夜ふかしの次回予告。
TVerとhuluでは番組を配信。Huluライブラリー好評配信中。
NEWS ZEROの番組宣伝。