番組レギュラー陣の有吉弘行、タカアンドトシ、田中卓志、ゲストの石田ニコル、淡路幸誠（きつね）が、東京・新中野の屋外に登場してオープニングの挨拶をした。石田ニコルと淡路幸誠は、前回から引き続きの登場となる。一同が街を歩き、「勝武堂」という店舗の前を通った。ここは、日本刀・甲冑・兜などの店だと紹介された。ここ新中野に、淡路幸誠が借りているシェアハウスがある。今日はそこへ行く。

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勝武堂新中野（東京）

一同が淡路幸誠のシェアハウスに到着して、中に入った。すると中には、有吉弘行の誕生日を祝う飾り付けがしてあった。この日は5月20日だが、5月31日は有吉弘行の50歳の誕生日。その為、今日は有吉弘行の誕生日を祝うサプライズパーティーを開催する。室内には、ゲームメーカーのスクウェア・エニックス、コナミデジタルエンタテインメント、バンダイナムコエンターテインメント、カプコン、Epic Games、セガ、Riot Gamesからの、祝福のメッセージ＆フラワースタンドが設置されていた。また、「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親である堀井雄二と、「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザイナーである野村哲也からの、直筆の祝福の色紙もあった。さらに、大津広次（きつね）、街裏ぴんくもやって来て、有吉弘行の誕生日を祝福した。有吉弘行がこれらに対して感想を述べた。

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続いて、場面が淡路幸誠の自宅に移った。前回、一同はここ淡路幸誠の自宅で、「桃太郎電鉄～昭和 平成 令和も定番！～」というゲームソフトで対決をした。前回の内容が、少しだけ紹介された。今回は、その対決の後半戦を行う。前回は、一同が4つのチームに分かれて対決した。その4つのチームとは、「石田ニコルのみ」「有吉弘行のみ」「トシと淡路幸誠のタッグ」「タカと田中卓志のタッグ」。今回も、この4つのチームで対決する。前回を終えた時点での順位は、1位は「トシと淡路幸誠のタッグ」、2位は「石田ニコルのみ」、3位は「タカと田中卓志のタッグ」、4位は「有吉弘行のみ」となっている。大津広次と街裏ぴんくは、対決には参加せずに観戦する。

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桃太郎電鉄～昭和 平成 令和も定番！～

一同が対決を始めた。そして対決を続けて、感想を話し合った。続きはCMの後で。

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桃太郎電鉄～昭和 平成 令和も定番！～

CMの前から引き続き、一同が対決を続けた。そして最終的に、「タカと田中卓志のタッグ」が優勝した。最後に一同が感想を話し合い、エンディングとなった。

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桃太郎電鉄～昭和 平成 令和も定番！～

雑誌「ファミ通」が発表した、5月27日～6月02日のゲームソフトの売上本数のランキングの、第1～5位が一覧で紹介された。続いて、このランキングの中に入っていない、発売されたばかりの注目作を紹介する事になった。それが「モンスターハンター ストーリーズ」。これはNintendo Switch、PlayStation4用のソフト。その画面や特徴が紹介された。

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Nintendo Switchファミ通プレイステーション4モンスターハンター ストーリーズ

次回予告。

「スポーツ リアライブ～SPORTS Real＆Live～」の番組宣伝。大谷翔平、勢い止まらない。

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大谷翔平

この番組をTVer、U-NEXTで配信中だという告知。

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TVerU-NEXT