- 出演者
- 有吉弘行 田中卓志(アンガールズ) トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 与田祐希
ゲストはマユリカ&与田祐希。与田はゲームが苦手だが、ゲーム自体は大好きという。やってきたのは港区赤坂、しゃぶしゃぶの名店「七代目 松五郎」。熟成国産和牛をリーズナブルに味わえる。1人1鍋。「満腹セット」はA5ランクの黒毛和牛からシメのラーメンまでついて1320円。
「大人気 PICO PARK 2 Switch2限定の新ステージ」など本編内容を予告。
49歳の誕生日を迎えたトシにちなんだ特別企画。本人の要望により、尊敬する格闘家・前田日明と対談。
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- 横浜市(神奈川)
1987年11月、後楽園ホールで行われた試合。徴収力が得意技を決めたところ、前田が背後から接近し顔面を蹴り上げた。長州は全治2週間のケガ、前田は無期限出場停止処分に。靴にはクッションが入っていたという経緯から、「そんなん入れて蹴って何が怖いんだ」など主張。天龍・輪島戦での顔面攻撃を見ていて、それよりもすごい試合をしたいという思いもあったそう。
人気ゲーム「PICO PARK 2」、Nintendo Switch2専用の新ステージを先行プレイ。仕掛けを解いて鍵を手に入れ、全員でゴールすればクリア。1人でも失敗すればやり直し。ステージを1つクリアするごとに前田日明による衝撃エピソードを公開。1回目、レベル2に挑戦。成功すれば「ディック・フライ踏みつけ事件」を公開。今作はコントローラーをマウスに見立てて操作。結果、成功。
94年7月14日、前田日明vsディック・フライ。負けた前田は試合直後、フライの背中を踏みつけた。この暴挙にセコンドも飛び出し大乱闘に。相手陣営の「リングス・オランダ」は直近の試合で暴れており、このときは前田もイライラしていたという。リングス・オランダは特に粗暴で、警察沙汰になった死人が出たりしたことも。
人気ゲーム「PICO PARK 2」、Nintendo Switch2専用の新ステージを先行プレイ。挑むのはレベル3。成功すれば、前田日明による「猪木目つぶし事件」のエピソードを公開。ステージはキャラクター全員で一緒に移動。操作できるのは光っている1人だけで、光る対象は次々変わる。結果、成功。
新人時代の前田がアントニオ猪木とスパーリング練習した時のエピソード。猪木が「なんでもやってこい」と言ってきたため、前田は目つき・金的を敢行。金的は防がれたが、目つきは命中。周囲の人たちに止められフルボッコにされたという。直後、猪木からも睨まれたという。別の試合でも猪木をキック。間違いなく当たるはずが、猪木が顎を上げてジャンプしたため完璧には当たらず。
人気ゲーム「PICO PARK 2」、Nintendo Switch2専用の新ステージを先行プレイ。挑むのはレベル4。成功すれば、前田日明による「坂田亘フルボッコ事件」のエピソードを公開。ステージは強制スクロール。キャラを上下に動かして障害物を回避していく。結果、49回目の挑戦でクリア。
前田日明が合終わりの坂田亘を襲った時のエピソード。きっかけは、試合での坂田の振る舞いが「カッコつけていた」と感じられたこと。同じ会場にいた外国人選手たちが止めに入るなか、極真会館出身のウィリー・ウィリアムスだけは「前田は正しい」と擁護。これにより騒ぎが収まったという。
前田日明を中心に結成されたプロレス団体「UWF」。人気絶頂の中で解散し分裂、前田は1人で「リングス」を設立した。解散直前、前田の自宅で会議。継続の方針を部下らに確認させたが、「どうやっても説得できない」と報告があった。後に知ったところによると、その部下たちは交渉相手に新団体の設立を持ちかけていた。
前田がUWF解散で袂を分かった高田延彦。「もう交わることはない?」との質問に、「何があるかわからない世の中なので全面的には否定しない」「今のところは何も変わらない」など話した。
この番組をU-NEXT、TVerで配信中だという告知。
「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2025」の告知。全国大会グランドファイナルは8月15日~17日まで、大阪・関西万博「EXPOホール」にて。
最新ソフトランキング パッケージ版(ファミ通調べ)を紹介。
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8月14日発売、Switch2専用ソフト「Drag x Drive」。マウス操作で遊べる3対3のスポーツゲーム。左右の手をスライドさせると爽快。
「有吉ぃぃeeeee!」の次回予告。
「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」の番組宣伝。「特集 健大高崎 2人のエースの物語」など。
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- 高崎健康福祉大学高崎高等学校