- 出演者
- 有吉弘行 生野陽子 児嶋一哉（アンジャッシュ） 高山一実 ゆうちゃみ
今回、有吉弘行たちは横浜元町・関内を散歩する。
- キーワード
- 関内（神奈川）
有吉弘行たちは「Paty Cafe」を訪れ、「ハンバーガー」などを堪能した。2007年に「パティーカフェ」をオープン。15年前に名物「グラパン」を販売した。
有吉弘行たちは「Paty Cafe」で「彩り野菜のチキンカレーグラパン」などを堪能した。
一行は横浜元町を散策し馬油と馬刺の専門店「横濱馬油商店」を訪れた。馬油は肌の保湿効果が期待できる。有吉は馬油石鹸と馬油クリームを体験し「しっとりする」と話した。たてがみ下の部分のコウネ油を使用しているという。
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一行は「artbar Yokohama Motomachi」を訪れた。ワインを楽しみながら絵画レッスンを受けられるお店。一行はアクションペインティングに挑戦。ベースに好きな色を塗り上から筆を使って絵の具を飛ばすアート作品。それぞれ思い思いにアート作品作りに取り組んだ。「artbar Yokohama Motomachi」では約200種類の題材から選べるとのこと。
一行は横浜元町を散策し「横浜マリンタワー」を訪れ展望台からの景色を満喫した。「横浜マリンタワー」は1961年にオープン。2022年にリニューアルされ夜は横浜の夜景とデジタルアートとのコラボを楽しめる。タワーもライトアップされ12種類の中から1種類を選んで20分間点灯してもらうこともできる。展望フロアには推し色のカラーロッキーを付けるスペースも誕生し推し活の場としても話題。
一行は横浜元町を散策しチーズテリーヌの店を発見した。
- キーワード
- 元町（神奈川）
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一行は「h.u.g-flower YOKOHAMA」を訪れた。グルテンフリーのチーズテリーヌ専門店。店主は元々岐阜で花屋を併設したカフェを経営しチーズテリーヌを提供していたという。焼きたてのチーズテリーヌを試食させてもらい「とろとろ」などと話した、
高山一実も合流し一行は「マウナケア・ギャラリーズ」を訪れた。アロハシャツやスカジャンなどビンテージアイテムが揃う。それぞれ好みのアロハシャツやスカジャンを試着した。アロハシャツの起源は1800年代からハワイに渡った日本人移民が和服で仕立てた「パカラ」という農作業用の服といわれている。やがてお土産品として売られるようになり「デュークカハナモク」というブランドがファッションアイテムとしての地位を確立した。
一行は関内を散策しアフリカ布の工房「アフリカ布の工房 OdiOdi」を訪れた。アフリカの現地のマーケットから仕入れたで作った小物などを販売。店主は青年海外協力隊としてマラウイで活動をして帰国後に工房を開いたという。オーダーメイドやカスタマイズもできる。
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一行は関内を散策し「南インド料理店 ボーディセナ」を訪れた。食べログ百名店にも選出される名店。南インド出身のシェフが腕を振るう。一行は看板商品「ボーディセナミールス」、人気No.1「ビリヤニミールス」に舌鼓を打った。
エンディング映像。
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