オープニング映像。今回のテーマは文房具。

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アルゼンチンクウェート中国

オープニングの挨拶。ゲストは桜木心菜・DAIGO・森田哲矢。最近何にお金を使っているかと聞かれ、DAIGOはケーキ、桜木は洗濯機と答えた。

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タイ

進化し続ける日本の文房具を紹介。最初はペン。細いペンとマーカーが1本になっているペンは1本で2役をこなしてくれるためペンの持ち替えが不要。ペン先が四角くなっているペンはスタンプのように押すことでレトロな味わいのドット絵を簡単に描くことができる。常に芯がとがった状態で書けるよう文字を書く時の筆圧を利用して書くたびにギアが上下し芯が回転するシャーペンや、芯が折れないシャーペンも開発されている。

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アメリカイギリスカネオくんシャープ日本文具大賞早川徳次

進化し続ける日本の文房具を紹介。続いてはノート。東京・渋谷区には世界に一つだけのオリジナルノートが作れる店がある。ノート全体にドットが入っているものは文の先頭を揃えたり図形が書きやすかったりと大ヒットした。開いたときに真ん中が膨らまずフラットに開くノートも開発された。

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渋谷区（東京）

カネオクイズ「縦が半分しかないサイズのノート ヒットのきっかけとは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。正解は「リモート会議中などにパソコンの前に置きやすい」。

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北口榛花東京オリンピック

現役高校生の田牧そらはVTRで紹介された文房具を使っているという。

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内田有紀笑福亭鶴瓶

進化し続ける日本の文房具を紹介。続いては消しゴム。近年の消しゴムのトレンドは、角が多いデザインの消しゴムや内蔵した磁石でケースに消しクズを集められる消しゴムなどがある。

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グッドデザイン賞

消しゴムを使ったスゴ技の持ち主を紹介。そのスゴ技というのが消しクズの立体アート。入江早耶さんは約19年前から消しクズを使った作品を発表してきた。これまでに作った作品は100点以上。消しクズアートは写真や絵をとにかく消していくことから始める。

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カネオくん広島県

スタジオメンバーがアイデア文房具をプレゼン。DAIGOは「あなたの夢 願い 叶っている？ノート」。目標や夢をノートに書き、時間が経った頃にアラームが鳴り「夢。進んでる？」と教えてくれるというアイデアノートをプレゼンした。

次回予告が流れた。