- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 井口浩之(ウエストランド) 遼河はるひ 岩瀬洋志
オープニング映像。今回はこんにゃくのヒミツに迫る。こんにゃくを日常的に食べるのは日本がほとんどだったが近年ヘルシー食材として注目を集め輸出額が数年で倍以上になっている。
群馬県はこんにゃく芋の生産量日本一で国内シェアは約96%。こんにゃく芋は収穫に適したサイズに育つまで3年かかるため、冬の間は1度掘り倉庫で保管し春になったらまた畑に植え直す。
群馬県・甘楽町のこんにゃくメーカーの工場を視察。こちらでは1日約100万食のこんにゃくを製造している。今ではこんにゃく粉から作る手法が主流だが、以前は皮ごとすりつぶして固める生芋こんにゃくが主流だった。こんにゃく芋を粉にすることを考案したのは江戸時代の中島藤右衛門。これによりこんにゃく粉の長期保存や長距離運搬が可能になった。工場ではこんにゃく粉に海藻を混ぜ昔ながらの色である灰色に色付けしており、袋に詰めてから固める生詰め充てん製法を採用している。
しらたきは海藻を混ぜていない白いこんにゃくをもとに作られている。群馬県の渋川市にある工場では手作業でしらたきを結んでいた。ちなみにしらたきを糸こんにゃくと呼ぶこともあるが地域性による違いで中身は同じ。また山形県のソウルフード玉こんにゃくは機械にセットされたこんにゃくのもとを高速でスライドする刃でカットし製造している。
こんにゃくはヘルシーさからさまざまな代替食品としても注目を集めている。若い女性に大人気の麻辣湯では糖質控え目のこんにゃく麺が人気。1990年代にはこんにゃくゼリーが一世を風靡した。最近ではレバ刺し風こんにゃくも登場。トマトと竹炭の天然色素で赤みを再現している。さらには三重県の食品メーカーがこんにゃく寿司を開発。ファーストクラス向けの空港ラウンジでも生魚が食べられない人向けに提供されている。またネギトロを再現した商品もあり街の人に試食をしてもらったところ普通にマグロだと思ったなどの声があがった。
VTRを振り返り有吉弘行はこんにゃく農家をやってみようかなと思ったがとんでもなく大変などと話した。また遼河はるひはこんにゃくの色は真っ白というのが違和感があるなどと話した。
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こんにゃくの活用は食の分野以外にも。高崎健康福祉大学の廣瀬先生がこんにゃく粉と水で作った高粘度・高弾力のゲル「こんにゃくゲ ル」を紹介。体圧を分散させるので車いす用のクッションなどに使われている。製造コストは一般的な高品質クッションの約半分。こんにゃくは食以外で活用されてきた歴史は古く、安土・桃山時代にはこんにゃくで作られた衣服があった。こんにゃくはその後も傘や雨がっぱに使われ、現在ものり状にしたこんにゃくを塗った糸で編んだ靴下がある。
問題「お風呂場で活躍するこんにゃく製品とは?」。正解は「こんにゃくのボディータオル」。もともと化粧品メーカーで商品開発をしていた藤原さんが商品化した。美容需要の高まりで出荷枚数は10万枚以上。また、SNSで話題になったこんにゃくが鳴く動画を紹介。約1000℃の鉄球をこんにゃくにのせるとこんにゃくから音が出るが1000℃の鉄球がのってもこんにゃくは無事だった。
VTRを振り返り有吉弘行は今日からこんにゃくの鳴き声の練習をしようなどと話した。また井口浩之は車いすのクッションにも使われていたがソファーやベッドもあるのだろうかと話した。遼河はるひはお風呂のこだわりについて、冷え性対策と代謝をよくするために365日絶対湯船に浸かると話した。
有吉のお金発見 突撃!カネオくんの次回予告。
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