- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 柳原可奈子 矢作兼(おぎやはぎ) 岡田圭右(ますだおかだ) 磯山さやか 葉山奨之 熊元プロレス(紅しょうが) 石井(さや香) 菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)
看板メニューはせっちゃんうどん。常連客は何も言わずに離れの方へ入っていった。昼前に席は満席になった。また曜日によって停職のおかずがかわる。ご飯付きの停職すべてにうどんがついてくる。行方不明のうどんについては単純に個数の勘違いだった。その後ピークタイムになり行列ができた。うどんが足りなくなり途中でうどんを打った。またここのうどんはおかわり無料である。最後の客が退店して休憩した後全員で片付けをした。従業員2人が帰った後は息子と2人で翌日の仕込み作業を行った。
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- せっちゃんうどん定食
東京都足立区の住宅街にある町工場で、86歳同い年コンビが皇室御用達のスリッパを作っている。上部は牛革で裏面は豚革、さらに内側は馬革を使用している。すべて手作りのため1日に制作できるのは10足。お値段は28600円。
この日に作るもののサイズを確認しあう社長と従業員。まずは、紙製の卵パックを水と一緒に撹拌してドロドロの状態に。一体何が完成するのか。
紙パックを撹拌して作られていたのはダルマ。この工房は約150年続く老舗だという。一日に使う卵パックの数は約900枚で一日に作るダルマの数は約500個。
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- 群馬ダルマ製造卸販売群馬県
カイコの繭を茹でて引き伸ばした真綿を何枚も重ね、縫い合わせた布の中に真綿を入れる。そして完成したのが真綿の布団。この布団が夏に売れる驚きの理由を深堀りしていく。
北川商店は完全オーダーメイドで布団を製造しており、その特徴は真綿を使っていること。夏にも布団が売れるわけは、猛暑で睡眠中にも冷房をつける人が増えたことで、夏用の真綿布団も作り始めたからだそう。1枚の布団に必要なカイコの繭は約3000個で真綿布団にを作るところも数十軒しかなく希少なためお値段は約20万円とのこと。
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