81歳の女性店主が営むうどん店に無人カメラ12台を設置して密着する。加藤さんと息子で朝から下ごしらえをしている映像が流れた。たまねぎは1日50個以上使うという。また開店前に電話がかかってきて大量の出前が注文された。その後従業員がどんどん出勤してきた。このお店は平均年齢80歳の3人で店を回している。また開店前に約50人前の注文が入ったという。加藤さんがうどんを打っている様子が流れてた。毎日50人前以上をすすべて手打ちで作っているという。また営業前に出前の約50人前の仕込みも行った。出前分の準備が終わり、息子は買い出しと警察分以外の配達へ向かった。ところが警察10人分のうどんが行方不明となった。開店後はお客さんが次から次へと入ってきた。
看板メニューはせっちゃんうどん。常連客は何も言わずに離れの方へ入っていった。昼前に席は満席になった。また曜日によって停職のおかずがかわる。ご飯付きの停職すべてにうどんがついてくる。行方不明のうどんについては単純に個数の勘違いだった。その後ピークタイムになり行列ができた。うどんが足りなくなり途中でうどんを打った。またここのうどんはおかわり無料である。最後の客が退店して休憩した後全員で片付けをした。従業員2人が帰った後は息子と2人で翌日の仕込み作業を行った。