- 出演者
- 大黒摩季 相葉雅紀 松岡昌宏(TOKIO) えなりかずき 阿部凛 亀梨和也(KAT-TUN) ヒコロヒー
若いのに昔の歌にハマる芸能人が、スナック「まーまー」で歌への思い入れを語り歌う。スナックのママは大黒摩季で、バイトは阿部凛。3人とも北海道出身。なにわ男子の大橋和也が登場した。現在26歳で、グループ最年長は28歳、最年少は21歳。大橋は小6で事務所に入り15年目。定番ギャグ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン」は印象を持ってもらうために始めたと話した。思い入れのある懐メロはもんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」。舞台で殺陣を教えてもらった人に「もんたよしのりの声に似てる」と言われ教えてもらったという。
大橋がもんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」を披露した。
相葉はカラオケに行くとGLAY、THE YELLOW MONKEY、Mr.Childrenを歌うと話した。
徳永ゆうきが登場した。のど自慢のチャンピオン大会で優勝したのをきっかけに2013年に演歌歌手デビュー。セカンドシングル「平成ドドンパ音頭」で日本レコード大賞新人賞を受賞した。ちょうど今日がデビュー10年だと話した。両親ともに演歌が好きでおじいちゃんっ子でもあった、中学くらいからおじいちゃんとカラオケ喫茶に行っていたと話した。徳永は無類の鉄道好きで演歌歌手か鉄道関係かで迷ったと話した。
「オドオド×ハラハラ」「私のバカせまい史」「いちばんすきな花」の番組宣伝。
徳永の思い入れのある名曲は千昌夫「北国の春」。1977年にリリースされ発売から約2年かけてミリオンセラーを達成。人生で初めて覚えた演歌で、演歌歌手になったきっかけだという。
亀梨は「楽しそうですね、松岡くんが仕事なのかどうなのか」などと話した。松岡がよく行っていた店から相葉のマンションが見え、部屋に電気がついていると呼び出されていたという。
尾上右近が登場した。歌舞伎の伴奏を務める清元と俳優の二刀流で活躍。ミュージカルやキャスターなどにも挑戦している。尾上は大黒がデビューした1992年の生まれ。清元の生まれだが、曽祖父・尾上菊五郎の映像を見て自ら俳優になりたいと志願したという。思い入れのある懐メロはちあきなおみ「喝采」。1972年の発売から3か月で日本レコード大賞を受賞した。
尾上右近がちあきなおみ「喝采」を披露した。
亀梨は「熱い方だなと思って、スナックとかでお話してみたい」などと話した。相葉は「酔っ払ってくるとえなりくんが風間くんに見えてくる」と話した。
- キーワード
- 風間俊介
レッツゴーよしまさが登場した。ザ・ドリフターズ全員を演じ分けることで話題になった。歌マネのレパートリー数は100人以上。志村けんとは会ったことないという。ドリフのコントや志村けんのだいじょうぶだぁを見たのがきっかけで志村けんのモノマネを始めた。学習院大学卒でアミューズメント系の会社で今も働いている。昭和歌謡が好きで、演歌だと吉幾三や八代亜紀など志村けんのコントで覚えた曲が好きだと話した。
歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」の告知。
- キーワード
- 壽 初春大歌舞伎
「翔んで埼玉プレゼンツ日本全国!愛すべき逆お国自慢GP」の番組宣伝。
「新しいカギ」の番組宣伝。
レッツゴーよしまさの思い入れのある懐メロは新沼謙治「嫁に来ないか」。新沼謙治はスター誕生!をきっかけにデビュー。「嫁に来ないか」は1976年にリリースされ日本レコード大賞新人賞を受賞した。スター誕生!の審査員も務めた阿久悠が作詞した。
相葉は「志村けんさんの普通のときのモノマネが似すぎてて笑えない、あの格好で一緒に飲みたい」と話した。
- キーワード
- 志村けん
「NORD」のリードボーカルを務める島太星が登場した。ベストアルバム「N The VERY BEST」を持参した。曲はほとんどメンバーが作詞している。島も書いて事務所に送ったが一行しか採用されなかった。大黒は「国語を勉強しようね」と話した。
「木7◎×部」の番組宣伝。