- 出演者
- 藤森祥平 織田裕二 今田美桜 中井美穂
オープニング映像。
世界陸上6日目は、女子800mに久保凛選手が登場する。これまでの世界陸上について、中井美穂はデュプランティスの世界新を生で見ることができたのが記憶に残っていると話した。
オープニング映像。
世界陸上は6日目を迎えた。スペシャルゲストの中井美穂を紹介した。女子5000mにはキピエゴン、田中希実、廣中璃梨佳、山本有真、女子800mには久保凛が登場する。織田の注目はホジキンソン、Kの注目は中島佑気ジョセフ。女子400m決勝にはマクローフリンが登場する。
女子400m決勝に登場するマクローフリンは、準決勝では全体で2位の選手より1秒以上速かった。ライバルはナセル。ウォーミングアップエリアの久保凛の様子を伝えた。
久保凛は女子800mでインターハイ史上初の3連覇を達成し、さらに日本女子初の1分台を出した。最大の武器はブレナイ走り。頭の位置が変わらない体幹の強さが無駄のないフォームを生み出す。東大阪大敬愛高校のパブリックビューイング会場には、100人以上が集まっていた。夏の甲子園で敬愛高校の吹奏楽部に応援してもらった東大阪大柏原高校野球部も駆けつけていた。
男子400m予選2組のレースを振り返った。中島佑気ジョセフは44秒44の日本新記録で2位。
中島佑気ジョセフのインタビュー。準決勝は前半を抑えすぎたので決勝では予選の前半の乗りと準決勝の後半の上がりを組み合わせて最高のレースをしたいと話した。
男子400m決勝には中島佑気ジョセフが登場。Kは、決勝は厳しい戦いになると思うので最初からリズムに乗ってガンといってほしいと話した。このあと女子5000m予選が始まる。
女子1500m予選で敗退した田中希実は、その悔しさを5000mにぶつける。10000mで2大会連続の入賞を果たした廣中璃梨佳、2大会連続出場の山本有真も登場する。キピエゴンは女子1500m決勝で優勝し、獲得した金メダルは世界陸上とオリンピックを合わせ8個になった。
女子5000m予選1組のレースを伝えた。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
女子5000m予選1組のレースを伝えた。1位はチェベト。田中希実は5位で決勝進出。
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男子やり投はインドとパキスタンの英雄が激突。東京五輪でインド陸上界初の金メダリストとなったチョプラは、インスタのフォロワー数900万人超え。予選では1投目で予選突破した。パキスタン陸上界初の金メダリストとなったナディームとは、数々の世界大会で金メダル争いを繰り広げた。
男子やり投決勝の出場選手を紹介した。
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男子やり投決勝、J.ベーバーの1投目は83m63。
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男子やり投決勝、A.ピータースの1投目は84m59。
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男子やり投決勝、A.ナディームの1投目は82m73。
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男子やり投決勝、N.チョプラの1投目は83m65。
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女子5000m予選2組のレースを伝えた。
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男子やり投決勝、C.トンプソンの1投目は86m67。
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