ゲストはゴルフ歴15年、ベストスコア83の岡田圭右。プロキャディーから戦略を学び、スコアアップを目指す。

キーワード

イ・ボミ上田桃子古江彩佳日本プロキャディー協会

オープニング映像。

舞台は有馬ロイヤルゴルフクラブ。1番ホールは472ヤードのパー5、打ち上げになっている。「目線を下げてライナーを打つイメージが重要」と森本真祐キャディー、出球の高さを意識して放った武井壮のティーショットは、狙い通りフェアウェーの左へ。

キーワード

有馬ロイヤルゴルフクラブ神戸市（兵庫）

岡田圭右の第2打は残り262ヤード。清水重憲キャディーはグリーン手前右にあるバンカーを避け、コンパクトに左サイドを狙うよう助言。しかし左足上がりが災いして、ボールは大きく右に逸れた。清水さんは、安全策を取ることでミスしても結果的に好転するパターンもあると話した。

1番ホールはグリーン上での攻防。武井壮は12メートルのバーディーパットをきっちり寄せてパーセーブ、岡田圭右は5メートルのパーパットを沈めた。2番ホールは436ヤードのパー4、打ち下ろしとなるため目線と同じ高さに目標を作ることが重要のようだ。目線が下がるとティーショットがフックしやすい。

2番ホールはグリーン上での攻防。岡田圭右は約7メートルのパーパットをしっかり寄せてボギー、武井壮は6メートルのパーパットが少し長く、ダブルボギーとなった。1番ホールでパーパットを決めた岡田さんは「あのタッチはなかなか出ない」と自画自賛。

キーワード

プレリー1957

武井壮のゴルフバッグ担いでくださいの番組宣伝。