この番組ではプロキャディにゴルフバッグを担いでもらってラウンド。技術ではなく戦略を学ぶことでスコアアップを目指す。ゴルフバッグを担ぐのはツアー通算37勝の古江彩佳のバックを担いできた日本プロキャディー協会代表理事の森本真祐。もう1人は数多くのトッププロとタッグを組む清水重憲。今回は、武井×清水、神無月×森本でラウンド。

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イ・ボミ古江彩佳堀川未来夢日本プロキャディー協会竹田麗央蟬川泰果西村優菜谷口徹鈴木愛

今回の舞台は茨城県にある浅見ゴルフ倶楽部。丘陵コースで地形を活かした戦略性豊かなコースが広がる。最初のホールは6H541yPar5。2人はともに4打目を迎え、神無月は残り16ヤードからアプローチしグリーンオン。武井は3．5mからパットに挑む。

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日本プロゴルフ選手権大会水戸市（茨城）浅見ゴルフ倶楽部

武井と神奈月がそれぞれプロキャディからマネジメントされながら対決。武井と神奈月はともにパーセーブ。続く8Hではともに＋1で終了となった。

神奈月のお悩みはドライバーの飛距離不足と左側への引っ掛かり。原因はシャフトの硬さ ということで、UST Mamiya Japanの「LIN-Q WHITE EX」をタイプ別に試打。

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ATTAS RX SUNRISE RED 6SLIN-Q WHITE EXUST Mamiya Japanリ・ハナ稲見萌寧金谷拓実

神奈月のお悩みはドライバーの飛距離不足と左側への引っ掛かり。ドライバーを「ATTAS RX SUNRISE RED 6S」に変更し、解決となった。

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ATTAS RX SUNRISE RED 6SUST Mamiya Japan

プロキャディ2人が選んだ今週のベストショット賞は神奈月が6Hで放ったアプローチに決定。神無月には「プレリー1957 Light_BAG 手提げバッグ」をプレゼントした。

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プレリーGINZA イタリアンメッシュベルトプレリーギンザプレリーシミズ

エンディングトーク。

「武井壮のゴルフバッグ担いでください」の次回予告。