- 出演者
- 永野 三谷紬 松井ケムリ（令和ロマン） 高比良くるま（令和ロマン）
（ひっかかりニーチェ）
映画館の肘置きが1つしかないと自分か隣の人どちらか1人しか使えないことにひっかかる
視聴者から寄せられた「映画館の肘置きが1つしかないと自分か隣の人どちらか1人しか使えないことにひっかかる」についてトーク。永野は肘置きの半分使うのでアナタも半分使いませんか？を肘で示す。くるまは新幹線のように1人で快適に使えない肘置きは肘置きではない。共用の肘置きは座席の仕切りであって肘置きではないと言い聞かせている。また三谷アナは座席の仕切りがない地下鉄では、こっちのスペースに侵入してくる人もいる。永野は家族と東京観光中、電車で匂いのする食べ物を開けたら「くさい」と指摘されてしまいトラウマになったと告白。
（エンディング）
最後に偉大な哲学者・ニーチェのように 今日のテーマを“それっぽい一言”でまとめます
永野＆くるまは今日のテーマについて「ほぼ太平であれ」とまとめた。
- キーワード
- Parallel Echoes松永依織
本編とバランスをとる時間
本編とバランスをとる時間
ケムリは花束の包み方を教えてもらった。