- 出演者
- 永野 三谷紬 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
(ひっかかりニーチェ)
映画のエンドロールを最後まで観る人にひっかかる…アレってどういうつもりで観てるの?
視聴者から寄せられた「映画のエンドロールを最後まで観る人にひっかかる…アレってどういうつもりで観てるの?」についてトーク。永野はエンドロール観る派で、リスペクトを持って最後まで観るものだと語る。一方、くるまは「じっとしてる時間を減らしたいから観ないかも」とコメント。三谷アナは「暗くて転んじゃいそうで怖い」と話し、家で観るときはエンドロールは観ないという。また永野は「明るくなった直後の感想で劇場全体の余韻が壊れる」と持論を展開。くるまが「映画館ではポップコーンを食べたい」と熱弁すると、三谷アナも賛同した。M-1は結果だけしか観ないことについて永野は「プロだから結果だけ観る。映画とは違って純粋に楽しめない」と語る。続いて劇場や演劇のお客さんの嫌な一体感にも言及し、「『選ばれし!』って顔をしてるのが苦手」と本音を漏らした。芸人が売れない劇団員やバンドマンに怒る理由について、くるまは「芸人は売れずに腐ってる劇団員たちを近くで見る機会が多いから」と分析した。
(エンディング)
最後に偉大な哲学者・ニーチェのように 今日のテーマを“それっぽい一言”でまとめます
本編とバランスをとる時間
本編とバランスをとる時間
ケムリは愛猫のタフティング作りに挑戦。