- 出演者
- サイプレス上野 TKda黒ぶち
CYBER RUIは「ラップスタア誕生2021」で注目を集め、瞬く間にシーンに躍り出たフィメールラッパー。日本語と英語を巧みに組み合わせた表現を持ち味とするCYBER RUIは韓国ラッパーともコラボするなど活躍中。
オープニング映像として、Hilcrhymeの「Killer Bars」のMV映像が流れた。
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- HilcrhymeKiller Bars
今回はTKda黒ぶちとサイプレス上野がトーク。TKda黒ぶちは勝負をかけるために新たなアルバム制作を進めているが、作業をすすめる中で他人と協力することのメリットに気付いたという。
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キャリア1年目にして自身のスタイルを確立させたCYBER RUI。影響を受けたのはOZworldのHIPHOPで、自身の世の中の仕組みや真理を探求し続けている姿勢も楽曲に反映されている。そんなCYBER RUIは韓国のフィメールラッパーであるAsh-Bともコラボし、MV撮影に参加。いろんな視点で自分を見ることが自由に繋がるとCYBER RUIは語った。
TKda黒ぶちは元々音楽を聞かない子供だったが、野球の練習中に聞いたRIP SLYMEの「雑念エンタテインメント」を聞いたことで音楽にドはまり。クラスの友人にオススメされた楽曲や「流派-R」にハマったことでHIPHOPに足を踏み入れたという。高校時代にはDJを志すようになり、友人から地元のバンダナ集団に属していたラッパーの兄を紹介されたことでさらに深入りしていったらしい。
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- RIP SLYME雑念エンタテインメント
MACK JACKはダンスホールチューンのニューシングル「Vibes Brother Z feat.CORONA」を発表。発売に合わせて渋谷でライブを行い、新曲を含めた代表曲を披露。
番組公式YouTubeチャンネルでは、未公開シーンや完全オリジナルコンテンツも配信中。詳細は番組HPまで。
エンディング映像として、lyrical schoolの「moonlight」が流れた。
次回の「流派-R since2001」の番組宣伝。