- 出演者
- 小泉孝太郎 西村瑞樹(バイきんぐ) 小峠英二(バイきんぐ) 国仲涼子
海上ヒッチハイカーのバイきんぐ・西村。福岡・門司港を訪れている。海外貿易で栄えた日本三大港の1つで腫瘍な魚種は関門ふぐ・関門海峡たこなど。4月、枕崎市まで約430km。前回は佐渡島から奥尻島を目指すも3日間、佐渡から出航できず。18日で無念のリタイア。ヒッチハイク開始。開始0分でヒットハイク成功。電話で呼ばれた木原船長が漁の近くであればと話す。今日はとらふぐ漁。関門海峡のとらふぐ漁は4~5月の間だけに限定的に解禁される。
1時間後、第2の港へ、約8km進み高浜港に到着した。小倉駅から徒歩30分、主要な魚種はコウイカ・アジ・チヌなど。木原船長が量子の先輩のお店まで手配してくれた。釣りたてのアラカブを唐揚げに料理してもらった。ここでもヒッチハイク成功。翌日、高浜港で待ち合わせ。船長は「海・無謀・目的地がある。最高。ギュンきました」と引き受けてくれた理由を話した。熱い思いで西へ約30km進み芦屋漁港に到着した。昨日、船長がお友達船長を手配済みだった。滞在時間は1分30秒、再び出港。芦屋漁港は全国有数のイカの水揚げ量を誇り、佐賀の名物として名高い呼子のイカも実は多くを支えているのが芦屋の海。九州の漁師たちのロマンと絆で船は進む。1時間後に19km先の神湊港に到着した。到着すると西村がなくにしなくても船長たちが動いてくれた。吉武船長が明日、乗せてくれるという。さらに自分の次の船も手配してくれた。糸島市の船越漁港へ。船越漁港は牡蠣が有名。漁港付近には7軒の牡蠣小屋が集結。ロケ4日目、吉武船長が手配してくれた長瀬船長の元へ。向かうのは長崎・平戸港。
3時間後、平戸港に到着した。糸島からきた松下さんと出会いお願いするも断られた。ロケ5日目から状況が一変。天気が悪ければ海には出られない。これが漁師たちの日常。まる2日間、船は見つからず。だが有力そうな情報をゲット。磯場へ釣り人を運ぶプロ集団の瀬渡し業の方にお願いしヒッチハイク成功。出港は明日。西村は平戸の超人気店・萬福で前祝い。松定食を注文。コブダイ・ヒラマサ・ブリ・マグロ・サーモンの刺身が入っている。刺身はおかわりし放題。
翌日、平戸を出発。乗ること1時間、南に約45km進み針尾島に到着した。待っていたのが再び始まった船長の絆リレー。スタンバイしておいてくれて出発した。2時間後、新長崎漁港に到着した。新長崎漁港は全国有数規模を誇る巨大な港。ゴールの枕崎市までは約200kmと中間地点。ロケ8日目、3代続く漁具店を営む親子と出会った。知り合いの漁師さんにヒッチハイクを依頼してくれてヒッチハイク成功。オナガグレを食べないか誘われ伊勢エビを持参し兼子さん宅へ。刺身や味噌汁などを調理してもらった。
世界文化遺産に登録されている軍艦島が見えた。軍艦島は明治から昭和にかけて海底炭鉱によって栄えた島で2015年に世界文化遺産に登録された。島内には小中学校、病院、映画館、理髪店など本土と変わらない生活環境が整備されていた。
3時間後、見えてきたのは熊本・天草。西村は天草名物・アジの刺身とラーメンを食べた。ロケ10日目、船長たちのネットワークで新たな船へ。イルカと遭遇した。
西村は枕崎漁港に到着した。海上ヒッチハイク史上初のゴールを果たした。ロケ時間は10日、乗り継いだ船は10艘、計350kmの九州横断に成功した。そこにゴールしそうと聞いて新長崎漁港の漁具店の兼子さんが駆けつけた。枕崎といえばカツオの水揚げが日本屈指。
大打ち上げはもちろんカツオ。西村に最初に乗せてくれた木原船長と漁師兼店長の田村船長から連絡が来た。枕崎に到着しカツオを食べていることを報告した。
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西村は小峠に「ゴールできると思ってなかったでしょ。ゴールしましたから今後はあなたの番です」と話した。次回、小峠の旅お楽しみに。
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2026年1月11日(22:15)
