- 出演者
- 東武志（生ファラオ） 石川（生ファラオ） 京極風斗（9番街レトロ） ソマオ・ミートボール まぐろ（モシモシ） いけ（モシモシ） あきちゃん（モシモシ） 小室瑛莉子 トミサット（センチネル） 大誠（センチネル） なかむら☆しゅん（9番街レトロ） えびちゃん（マリーマリー） くろさわ（足腰げんき教室） うちだすぺしゃるはーたみん（足腰げんき教室） みのる（千年ぶり） 時央記念日（千年ぶり） タコス（マリーマリー）
今日の内容のダイジェスト映像。今日はいつもとは違い、特別編。27時間テレビの100kmマラソンの裏側を紹介する。
今日の内容の説明。番組レギュラー陣のお笑いトリオの「モシモシ」のメンバーの「いけ」が、7月のフジテレビの27時間テレビの100kmマラソンに出場して、優勝した。その模様を紹介する。この企画の発端は、今年5月だった。その時に、いけの100kmマラソンへの出場が決まった。いけは元々、マラソンを趣味としており、フルマラソンを3時間で切れる実力者だからだった。100kmマラソンの優勝賞金は、1000万円。いけは5月に、「自分が優勝したら、賞金は番組レギュラー陣で山分けにする」と約束した。その為、番組レギュラー陣は全員が、いけを応援する事になった。それ以来、いけと番組レギュラー陣は特訓を重ねてきた。特訓の様子は、番組公式YouTubeチャンネルで配信中。
7月20日、本番当日となった。いけと番組レギュラー陣が、会場の「Jヴィレッジ」に集合した。いけが意気込みを語り、番組レギュラー陣がいけを激励した。そして午後7時、ついにスタートした。この100kmマラソンのルールは、「1周5kmのコースを20周する」というもの。先頭はペースメーカーである車が先導して走る。選手達は、その先導車に付いて行く。先導車の後方30mの位置には、鬼のコスプレをしている人が走っている。その鬼に追いつかれた選手は、失格となる。最後の3kmはペースメーカーの先導車は居なくなり、ガチンコ勝負。番組レギュラー陣は基本的に、室内で待機してモニターで観戦する。ただし、ときどき数人の番組レギュラー陣がコースに出て、いけを励ます。試合が続いた。番組レギュラー陣は室内で観戦したが、時々数人がコースに出て、いけに声援を送ったり、いけに横断幕を見せたり、いけにネタを披露したり、いけに向かって手紙を読んだりして、いけを励ました。やがて、いけが90kmの所まで来ると、番組レギュラー陣が全員コースに出て、いけを励ました。そして7月21日の午前11時、ついにいけは95kmまで来た。さらに試合が進み、選手達がラストスパートを始めた。続きはCMの後で。
そして、いけもラストスパートを始めた。やがてゴールの競技場のトラックに入り、選手達が激しいラストスパートを繰り広げた。そして最終的には、いけが優勝した。その為、番組レギュラー陣が大喜びした。これにより、いけは優勝賞金1000万円を獲得した。そして約束通り、いけが番組レギュラー陣と賞金を山分けにした。番組レギュラー陣がいけを祝福して、いけが番組レギュラー陣に感謝の気持ちを述べた。試合後、一同が室内で祝勝会を開催した。すると、謎の人物が部屋に入って来た。この100kmマラソンの詳細は、8月10日午後7時放送の「新しいカギ」で紹介する。続きはCMの後で。
次回予告。
その人物は、年齢は75歳で、名前はホボホボ・ゲンチャリであり、いけのマラソンのコーチだと紹介された。この人物の詳細は、番組公式YouTubeチャンネルで見られるという。そして一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
エンディング映像。
「海のはじまり」の番組宣伝。
「パリオリンピック2024」の番組宣伝。