- 出演者
- 小室瑛莉子 那須雄登(美 少年) 岩崎大昇(美 少年)
今日の内容の説明。前回から引き続き、「48時間でどこまで行ける?」という企画を行う。男性お笑いコンビの「生ファラオ」と、男性お笑いコンビの「プール」が、48時間でどれだけ遠くまで行けるかを競い合う。スタート地点は東京駅。同時に同じ場所からスタートして、48時間以内にできる限り遠くまで行く事を目指す。より遠くまで行けた方が勝ち。所持金はゼロ。道中では、「金髪の人」になら、協力して貰っても良い。「金髪の人」以外には、協力して貰ってはいけない。「金髪の人」を笑わせる事ができたら、その度に番組スタッフから1000円を貰える。そのお金は使って良い。前回を終えた時点で、生ファラオは福岡市、プールは仙台市に到達した。今回はその続き。
オープニング映像。
番組レギュラー陣の小室瑛莉子アナウンサー、12月の「つぼみ芸人」の足腰げんき教室、9番街レトロ、世間知らズ、センチネル、ソマオ・ミートボール、生ファラオ、人間横丁、ぱーてぃーちゃん、プール、マリーマリー、ミスター大冒険。、レーズンダイナマイト、ゲストの美 少年(岩崎大昇、那須雄登)が、スタジオに登場した。そして一同が、今回の内容への期待を語り合った。
「48時間でどこまで行ける?」が始まった。前回を終えた時点で、生ファラオは福岡市、プールは仙台市に到達している。2組がさらに先を目指した。前述の通り道中では、「金髪の人」になら、協力して貰っても良い。「金髪の人」以外には、協力して貰ってはいけない。「金髪の人」を笑わせる事ができたら、その度に番組スタッフから1000円を貰える。そのお金は使って良い。その為、2組が交通費や食費を稼ぐ為に、道中で金髪の人々にネタを披露した。そして笑わせる事に成功する度に、番組スタッフから1000円を貰った。そのお金を食費や交通費として使い、先へ進んだ。生ファラオは博多港から韓国へ渡航した。プールは盛岡市から八戸港へ進み、北海道へ渡航した。その後も進み続け、制限時間の48時間が終了した。最終的な到達地点は、生ファラオは韓国・釜山広域市で、スタート地点からの距離は976km、プールは北海道・江別市で、スタート地点からの距離は839kmだった。これにより、生ファラオの勝利となり、この勝負が終了した。スタジオの一同は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
次回予告。
CMの前から引き続き、「48時間でどこまで行ける?」。前述の通り、今回の勝負では生ファラオが勝利した。そこで生ファラオの東武志が、今回の勝利を経て自分が覚醒した事を証明する為に、ネタを披露した。そして一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。
生ファラオ、9番街の真相をTVer、FODで配信中だという告知。
- キーワード
- TVerフジテレビオンデマンド
CMの前から引き続き、東武志がネタの披露を続けた。そして一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
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「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の番組宣伝。