- 出演者
- -
「演劇人(アイツら)は、下北あたりで暑っ苦しい演劇論ばっか語って呑み明かしている…」と世間から後ろ指をさされている。ならば下北沢で演劇論を語ってしまおうという番組。たった1つのルールは自分より素敵な演劇仲間を呼ぶこと。前回から引き続き幹事は相島一之。集まったのは近藤芳正、シルビア・グラブ、正名僕蔵、村川絵梨、おかやまはじめ。
- キーワード
- 下北沢(東京)
今回のお店は「三日月ロック」。演劇人やバンドマンが多く集まる炭火焼鳥屋さん。お通しはサラダバー。下北沢といえば柄本明だという。皆で柄本について語り合った。下北沢で出会ったら挨拶が必須だという。相島は映像作品で柄本&石橋蓮司と共演。石橋が映像と演劇の違いを語った名言を紹介した。
次なる演劇人として村川絵梨が下北沢に到着した。アイドルとして芸能界デビュー。アニメ「ONE PIECE」の主題歌を担当し、朝ドラ「風のハルカ」でヒロインを務めるなど、映像のみならず多くの舞台作品でも活躍。石橋蓮司が来るかもしれないと盛り上がっていたので、ムチャ振りに応えて村川が「石橋蓮司です」と言いながら再登場した。
シルビア・グラブの演劇仲間として村川絵梨が登場。2人は2013年に「next to nomal」で共演。家が近所で一緒に呑んでいた時期もあるという。村川は「利き酒師」の資格を持っているほど酒好き。アイドルとしてデビューした村川が役者になったきっかけを語った。所属事務所のアミューズは役者が多く、オーディションをたくさん受けさせられ、合格したのが2005年の朝ドラ「風のハルカ」のヒロインだった。父親を演じた渡辺いっけいが舞台にたくさん連れて行ってくれて「演劇をやったほうがいい」と勧めてくれたという。初舞台は東京セレソンデラックス「歌姫」(2007年)。2作目は山本耕史との2人ミュージカル「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」(2010年)。20代は足りない部分を埋めるため年に2本は舞台に出演していたら、映像のオファーが来なくなったという。
相島一之が役者になったきっかけを語った。立教大学に入学してすぐに行かなくなってしまった。自分と同じくらい来てない同級生がやっていたのが演劇で、「男優がいないからやらないか?」と誘われて始めた。同じく立教に通って演劇をやっていた女性が紹介してくれたのが現在は「東京サンシャインボーイズ」で制作筆頭を務める大竹亜由美さんだった。大竹の紹介で三谷幸喜と知り合って役者になった。オーソドックスな笑いが好きでチャールズ・チャップリンや荒井注が在籍した頃のザ・ドリフターズ、てんぷく笑劇場が好きなどと語った。
視聴者からの質問で一番多いのが「どうやったら演技って上手くなりますか?」だという。とにかく続けろ。「良い」と「上手い」は違う。「上手い」人が残っているわけではない。「良い」は続けていくと生み出せるものなどと語ってくれた。
エンディング映像。
「演劇人が酔いしれる夜〜下北沢NIGHTMARE〜」の次回予告。
