- 出演者
- 橋本マナミ ふせえり 町田啓太 紺野彩夏
(漫画家イエナガの複雑社会を超定義)
番組公式ガイド!イエナガの魅力を大解剖SP
今回は「イエナガの魅力を大解剖SP」。怒涛のプレゼンで現代社会を深堀りしてきた。放送開始から2年、番組の知り方を知りたい人に3つの見所を紹介。取り上げてきたテーマは60本以上。
イエナガの魅力1 膨大な情報量をスピード解説
イエナガの魅力1つ目は「限界突破の超速解説」。おなじみの軽快なプレゼン、中でも情報てんこ盛りだったのはデータサイエンティスト。10分で5111文字で台本の文字数は一般番組の約4~5倍だという。限界突破の超速解説は同じ時間で通常の5倍の情報量のプレゼン。イエナガのプレゼン部分はドラマ収録後に撮影しているという。
イエナガの魅力2 様々なタッチの漫画が登場
イエナガの魅力2つ目は「変幻自在の作画力」。番組ではテーマごとに様々なタッチの漫画が登場する。実際に描いているのは15名の漫画家たち。変幻自在の作画力はテーマに沿って無数のキャラを生み出す想像力。例えば2023年5月に放送したジェネレーティブAI。AI依存の高校生を描いたダークファンタジーを話題のCG技術で紹介した。漫画CGは鬼滅の刃の動画などを手掛ける会社が制作する回もある。
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- 鬼滅の刃
イエナガの魅力3 難解テーマをユニークな例えで解説
イエナガの魅力3つ目は「奇想天外な例え」。イエナガは難解なテーマをあらゆるものに例えてユニークな漫画で紹介している。例えば2023年1月に放送したゲノム編集。イエナガはマフィアと警察の攻防に例えた。奇想天外な例えはユニークな漫画アニメーションで複雑な仕組みを楽しく学べる。
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- 真下知士
(エンディング)
エンディングトーク
イエナガが売り込む漫画は編集者・山根によって全てボツになっている。町田は何で毎回ボツなのかと語る。橋本はサッサと私達は帰って家で応援していると語った。
次回予告
次回予告。