- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 弘中綾香 吉村崇(平成ノブシコブシ) 山本舞香
今回の激レアさんは「女の子にモテたくて東大に入ったけど全然モテずどうにかモテるため東大生ホストになった人」のえーすけさん。密着すると物理工学科の勉強をしていた。夜になると歌舞伎町のホストとして活躍。この日は2番目の売り上げを記録し、お店ではNo.3まで上り詰めている。
えーすけさんが高校生の頃は勉強漬けの毎日で女の子と喋ったことがなかったという。周囲のガリ勉仲間が女の子と話しているのを見て自分もモテたいと思う気持ちが爆発。東大生ならモテるという結論に至り、1日10時間勉強の末、東大に合格。
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えーすけさんは東大に入るが、全員東大生のため全くモテなかった。モテるための顔タイプやファッションなどを研究。さらに女の子との話し方が分からないため人生初のクラブへ。そこで話の面白いホストに出会い、えーすけさんはホストになろうと決意。
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ホストで働きはじめたえーすけさんだったがヘルプでついたお客さんに無視されるなど散々な目にあった。それでも辞めなかったのはNo.1ホスト・十条嵐の存在。嵐さんに勝ちたいという思いが強くなり、ホストの道を極めようと決意。
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- 十条嵐
えーすけさんは頭脳を駆使した接客術をスタート。まずは集客方法。自身の暗黒時代を活かし、ビフォーアフターの動画をバズらせることでお客さんを増やした。続いてはお客様の満足度。お客さんの帰る時間を全て把握し、均等な時間で接客することで満足度アップを目指した。続いては1杯の攻防。他のキャストの売り上げを瞬時に把握し、残り何杯で1位になれるかを計算。
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えーすけさんは頭脳を駆使した接客術として嗅覚と記憶を利用した接客を実践。現在はお店のNo.3ホストとして活躍。えーすけさんは8月の売り上げで初の1000万円を売り上げたが、No.1の十条嵐が4000万円を売り上げていたという。
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キョコロヒーの番組宣伝。
若林はえーすけさんのラベリングに「歌舞伎町の茂木健一郎の人」とした。
山本舞香が「今日からヒットマン」を告知。
弘中アナが来週から産休に入ると報告。代役は先輩後輩アナが務めるという。