2026年3月9日放送 23:50 - 0:35 NHK総合

激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜
せいろ蒸し!ヘルシーおいしいレシピ

出演者
高瀬耕造 岡田結実 嶋田ココ 井森美幸 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。今夜はせいろの蒸し料理。

せいろの蒸し料理
北海道産リーキと鶏もも肉蒸し

せいろの蒸し料理、調理スタート。試作期間は1か月、仕込みに時間のかかるものは事前準備OK。テーマは野菜と◯◯で!食卓の主役になるおかず。北海道・札幌から参加の清水宏海さん。海鮮蒸し焼きそばや蒸し鶏丼など毎日のように蒸し料理を作っている。さらに、札幌市内の青果店でアルバイトをする野菜好きでもある。リーキという西洋ネギを使用。北海道江別市でとれたリーキは自ら知り合いの農場に出向き選んできたもの。リーキは太い茎と平たい葉が特徴で原産は地中海沿岸。清水さんはこのリーキを主役にする。輪切りにしてせいろに並べたら、塩こうじに一晩漬けた鶏もも肉をのせる。重ねて蒸すことで鶏肉のうまみをリーキに吸わせる作戦。シートを巻いてできた隙間に卵を入れて同時に蒸す。卵で作るのはタルタルソース。このタルタルソースに混ぜ込むのはセロリアック。セロリアックはセロリの仲間で根セロリとも呼ばれ、根の部分を食べるのが特徴。北海道産のエシャロットのみじん切りも加え、タルタルソースのアクセントにする。清水さんは幼い子どもたちの世話で忙しい毎日でも、おいしくて栄養のある料理を食べさせたいと考え、救いとなったのはせいろ。この日の夕飯、1段目は白山の上に手羽元、2段目は卵、キャベツ、豚ひき肉。3段目は油揚げ、ひじき、ニンジンなど。3品を一気に蒸すこと約20分でとん平焼き風、野菜とひじきの蒸し物、白山と鶏肉蒸しが出来上がった。今では90種類ほどのおかずが作れるようになった。蒸し時間8分でセロリアックとエシャロットを先に取り出し、蒸し卵・マヨネーズと混ぜタルタルソースを作る。蒸し時間20分で鶏肉の火の通りを確認。甘酢ダレはリンゴ酢・メープルシロップ・自家製しょうゆこうじを混ぜて鶏肉の上にかける。完成したのは「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」。

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トマトでイタリアン風すき焼き

次の出場者は東京・調布市から参加の佐藤さん。せいろですき焼きという煮込み料理を作るという。佐藤さんは見た目にもこだわる。佐藤さんが見た目にこだわるの理由は言語聴覚士という仕事。言語聴覚士は病気や障害などで話す・聞く・食べるが難しくなった人のリハビリを行う。シイタケに飾り包丁を入れ、長ネギを薄切りにする。メインに選んだのはトマト、イタリア風のすき焼きにするという。割り下はしょうゆ・みりん・きび砂糖。具材に回しかけて15分蒸し上げる。イタリア風なので卵ではなくチーズをつけるという。チーズソースもせいろで蒸す。ピザ用チーズにすりおろしたニンニクを加え、塩・米粉・牛乳を入れて、10分蒸せす。「トマトを使ったイタリアン風すき焼き」が完成。

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ここから始めたい?お役立ち情報

せいろのお役立ち情報を紹介。せいろの基本の使い方。せいろが焦げないように水でしっかりぬらす。さらしを敷くとせいろと食材がくっつかない。汁気や油が多いときはクッキングシートを使う。蒸しあがったせいろはそのまま食卓に出せば見栄えも抜群。使い終わったらぬれた布巾でふけばOK。汚れた場合はたわしやスポンジで水洗い。最後はしっかりと乾燥させる。

プロ直伝のせいろ蒸しのおすすめ食材を紹介。樋口さんのおすすめは厚揚げ、中はとろとろ、外はふわっとなる。浜内さんのおすすめは冷やごはん、ひやごはんとおかずを同時に温められる。せいろを使わずに蒸し料理を試して見たい方は、フライパン蒸しがおすすめ。フライパンに水を入れ、丈の高い耐熱の器に食材をのせて、フタをして蒸す。

枝豆ぎっしり蒸しギョーザ

今回のテーマは野菜と◯◯で!食卓の主役になるおかず。3人目の出場者は千葉・印西市から参加のあやえさん。特別に作った中華の蒸しパンの花巻を披露。花巻の生地は薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー・ドライイースト。長ネギ・サラダ油・塩を混ぜたものを生地に巻き込んでから15分蒸して完成。あやえさんは蒸しギョーザを作る。あんは豚ひき肉・しょうゆ・しょうが・ごま油・塩・中華調味料。野菜は白菜、タマネギ、枝豆を入れる。蒸しギョーザの皮は薄力粉・ほうれん草のパウダーを加えて作る。あやえさんが本格中華料理を作りはじめたのは3年前。あやえさんの両親は中国で生まれ育った。父は元料理人で母も料理が得意、日本に移り住んでからも本場中華料理を家族に振る舞っていた。そんな父がある日、脳梗塞で左半身まひになり料理が作れなくなった。父だけでなく母もいつか料理ができなくなるかもしれないと危機感をもち、あやえさんは母の中華料理を学び始めた。あやえさんの背中を後押ししたのは子どもたちの存在。今では200以上の中華料理がレパートリーになった。しょうゆ・しょうがなどで味つけした豚ひき肉に白菜・タマネギを加えて混ぜる。枝豆をまるごと5つ乗せる。せいろに白菜を敷いてギョーザを並べて13分蒸す。「母直伝のひすいギョーザ」が完成。

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結果発表

全員の試食が終わり、審査に入る。結果発表、優勝は清水宏海さんの「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」に決定。審査員の評価は、リーキと鶏肉を一緒に蒸すことでよりおいしく仕上がっていた、蒸し汁がスープのようでごはんに合う、同時に作り上げる工夫が見られた。

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(エンディング)
次回予告

激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~の次回予告。

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