- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 大悟（千鳥） 山内健司（かまいたち） ノブ（千鳥） 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT）
今回はゲストにEXITの2人を迎えてスパイ1/7に挑戦。スパイを引き当てた場合自信はあるかと聞かれた兼近は「もちろん自信あります。相方に比べたら」と以前出演した際、大悟の圧に屈しスパイ行為を断念したりんたろー。よりはマシだと主張した。
オープニング映像。
くじ引きで7人からスパイ1人を決定。カードを引いてから兼近が笑顔だと指摘が。兼近は「僕怒られてても何笑ってんだって言われるタイプなんで」と潔白を主張した。
1stチャレンジは「アゲアゲポンポン即興劇」。提示されたお題を2人1組になり「ポンポン」と動きだけで表現。残りの5人がお題がなにかを予想し回答。全員正解が3回で成功。最初に挑戦したのは山内と兼近。濱家は山内が恥ずかしがり声が小さかったと指摘。山内は「すごいですよ、ポンポン。普通のメンタルじゃ言えない」と千鳥らに訴えた。千鳥と山内がキツいと渋る中、華丸は「俺そんな抵抗ない」と一言。大吉といっしょにコンビ揃ってポンポン即興劇を披露した。結果はチャレンジ成功。プレイヤー側が賞金10万円を獲得した。
2ndチャレンジは「リフティング風船運び」。風船を4人でリフティングしながらゴールまで運ぶチャレンジ。必ず4人全員が風船に触れてからゴールしなければならない。前後半2分ずつ行い5つのゴール全てに入れられれば成功。ゴールの側面はヤスリでできており当たってしまうと風船が割れる。りんたろー。はサッカー経験者ということで期待が集まったがポジションはGKだったことが判明。全然役に立たないと皆が落胆する中、華丸が「闇雲に蹴るだけやん」と発言。千鳥は逃さずNHK的に今の発言はどうなんだと追及し大吉は「本当に今川平慈英さんの顔に泥を塗った」とコメントした。1組目は華丸・ノブ・りんたろー。・山内が挑戦し結果は1ゴール。放っておけば入りそうなボールにダイビングヘッドばりのヘディングをかまし風船を割った山内が一斉に疑われた。
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2ndチャレンジ「リフティング風船運び」。結果はチャレンジ失敗。1回目2回目を通してそれぞれの組で怪しい動きはあったが1組目の山内のヘディングが一番おかしかったと大悟が指摘。山内は必死で弁解し「違う…スパイが今喜んでるよ」と反論した。
Finalチャレンジは「伝言スマホリサーチ」。お題の画像を1人が口頭で伝え、もう1人がスマホの検索機能を使って検索しお題がなにかを当てるチャレンジ。1組目は3問正解。これまでずっと疑われていた山内がファインプレーで正解を導き出し改めて潔白を主張。ノブは兼近はもっとできるはずだと疑い出すなどスパイ候補が増える展開となった。
Finalチャレンジ「伝言スマホリサーチ」。結果はチャレンジ成功。1ゲーム目とあわせてプレイヤー側が20万円を獲得。大悟は「こんな動けないときは大概」と一気にりんたろー。を疑い出した。その他はやっぱり山内が怪しいとなったが、山内はノブが怪しいと主張。自分はスマホリサーチでファインプレーをしたとアピールした。兼近から「10万とりに行ったってことはないですか？」と疑われた山内は「俺が今10万円で動くかよ！10万ごときの金でよ！」とブチギレた。
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スパイ投票タイム。投票前、山内が必死に自分はスパイではないとアピールしたが他のメンバーを納得させることはできず。投票したところ、満場一致で山内かと思いきやノブ3票、山内3票、大吉1票という結果に。ノブと山内の最終投票を大吉に1票を入れた人に委ねることに。大吉に入れたのは華丸。華丸は山内を容疑者に選んだ。
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投票の結果、スパイ最終容疑者は山内に決定。スパイの正体はノブ。ノブが10万円を獲得した。
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