- 出演者
- 飯塚悟志（東京03） ウエンツ瑛士 野呂佳代 ギャル曽根 アンミカ 長谷川雅紀（錦鯉） 渡辺隆（錦鯉） 中島颯太（FANTASTICS from EXILE TRIBE） 槙野智章
今夜は美食家芸能人vsコンビニアレンジマニア。
高級店の料理と偽りコンビニマニアたちが本気でアレンジしたアレンジレシピでダマせるか？A.イカのクロケット、B.サーモンのタルタルのどちらかがコンビニのアレンジ。どちらか一方は14年連続ミシュランガイド東京に掲載されている港区麻布十番のPiatto Suzukiで提供されている料理。Bがコンビニと予想した槙野は、サーモンは美味しけどそれぞれがバラバラだったとコメント。正解はAのイカのクロケット。使用したのはセブン-イレブンの7プレミアム イカかまバーで、オリーブを加え薄力粉・卵・パン粉をつけ揚げ焼きにしたもの。
芸能人の自宅に隠された100均DIYを探せ！低予算でも高見えするマニア直伝マル秘テクニックを公開。とある芸能人の部屋で三代目J Soul Brothersの山下健二郎たち二人が探しているのが、マニアがDIYした100均インテリア。今100均DIYがブーム。100均アイテムで造った高見えインテリアをDIY大好きな芸能人は見破れるのか？を検証。
今回の舞台はJOY、わたなべ麻衣夫婦の自宅。100均DIYの高見えインテリアを5つ隠した。今回当てるのは、ウエンツ瑛士とDIY大好き芸能人の山下健二郎。対するマニアは100均DIY界の二人の神が集結。互いのプライドを掛けた戦いが幕を開ける。二人はまず、一通り全体を見ていく作戦に。開始5分で山下健二郎センサーがロックオンしたのがサイドテーブル。山下が序盤で選んだのはサイドテーブルで細い木を張り合わせていると推理で正解。作ったの100均DIY歴13年のmaiko。ゴミ箱の底同士を両面テープでくっつけ高さを出す。桐材を塗装して、等間隔でゴミ箱に貼り、おぼんに黒の水性塗料を塗って乾かし、お盆を乗せて完成。ウエンツ・山下チームは見事1ポイント。残るアイテムは4つ。
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JOY夫婦宅で100均DIYを探せ！車の置物や、写真立てなどを見ていくウエンツたち。悩みまくる山下は一旦捜索エリアをキッチンへ。山下はすのこはDIYで定番アイテムで、100均でもすのこを売っていて、見事で作り方がキレイだが、ボクの目は騙せない、外したらDIYの企画を辞めるとまで言い切り、可動式ラックを100均DIYだと予想し、正解した。つくったのは50種類以上の100均DIYを製作したりぴ。1320円で可動式の高見えラックが完成。トイレ収納にも活躍。山下のメンツをかけた勝負で2連勝。
ここでウエンツセンサーがロックオン。造花の観葉植物があやしいと予想。一旦キープしつつ、ティッシュケースを怪しむ。悩んだ末にウエンツがセレクトしたのは、観葉植物（造花）。結果は100均ではなかった。残るアイテムはあと3つ。
続いての捜索エリアはトイレ。捜索でエリアをすべて見終え、再び全体を見直す二人。失敗はプライドが許さない。推理にも力が入る。残りの100均はどれなのか。
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二人が4回目に選んだのは、木製の小物入れ。実はスタート直後に山下センサーが反応した品。結果は100均ではなかった。マニアさんチームも2ポイントで勝負はファイナルラウンド。一体どれが100均DIYなのか。ウエンツ・山下チームが選んだのはウォールアート。結果は100均DIYで正解。今SNSでは100均DIYでアートを作る人が多数。コースターを好みの形にカットし、発泡スチロールに並べて固定。水性塗料に重曹を混ぜるとセメントの質感に。ハケで細かい部分まで塗装し完成。見事ウエンツ・山下チームが勝利した。残り2つはリビングにあると言い、ティッシュケースだと予想したが違った。ミニランタンは、風船を好みのサイズまで膨らませ、糸を通した針をボンドに刺し、ボンドの着いた糸を風船に巻いていく。針で風船を割って、カットして風船を取り出して、切れ目をボンドを付けて内側に固定すると完成。残る一つの100均DIYは、小物入れ。総額660円でおしゃれな高見え小物入れが完成。
コンビニ3社全面協力。美食家の舌をダマセるか！？近年上がり続けるコンビニグルメのクオリティ。最近では、セブン-イレブンの7プレミアムゴールド 金のビーフシチューなど専門店超えと言われるものなどが多数登場。ファミチキにタルタルソースをかけたチキン南蛮や、ペペロンチーノにビーフシチューをかけたボロネーゼ風など、アレンジレシピが大バズリ。コンビニ大手3社の全グルメからマニアが神アレンジを考案。高級店と偽り美食家3人を騙す。陳家私菜 銀座店は、創業30年、頂天石焼麻婆豆腐など中国版ミシュランと称される美味川菜名館を中国以外で唯一受賞している。対戦相手に選ばれた一人目の美食家は、ギャル曽根。話題のレシピがあれば自ら調理するほど食に対してストイック。本人は偽のロケ企画と知らず3品を食レポするが、うち1品がコンビニアレンジグルメ。まずは一流店と信じ込ませるため2死な連続でお店の料理を試食してもらう。一品目は、国産牛と発酵唐辛子 発酵野菜の香り炒め。ギャル曽根は7分で完食。さらに、元祖・本場汁無し坦々刀削麺もあっという間に完食。そしてお店の看板商品とし出される次の商品がコンビニのアレンジレシピ。四川料理でお馴染みのよだれ鶏を考案したのが、年間1000回セブン-イレブンに通うマニアの東山広樹。大学時代にうま味を研究し、現在は大手食品会社などで商品開発を行う。今回はお店の厨房をお借りし、マニアさん本人が実際に調理。メイン食材はセブン-イレブンの7プレミアム サラダチキン プレーン。よだれ鶏のタレもすべてコンビニで揃うもの。味を決めるラー油は、火を使わずに作るという。レンチンしたもやしにサラダチキンを乗せ、混ぜあわせたタレとラー油をかけ、バタピーとネギをお好みでかければ完成。食べたギャル曽根は、上にのっているナッツが香ばしくて、辛味の中に甘みが入って美味しいなどとコメントしていた。テレビ用のコメントの可能性もあるので本音を探る。
コンビニアレンジのアレンジのよだれ鶏を大絶賛したギャル曽根。テレビ用のコメントの可能性もあるので念の為、スタンバイ中に聞いてみるが、タレ持って帰りたい、もったいなかったなどと語り、気づいていなかった。一人目は見事に騙せたマニアさんの勝利。よだれ鶏にはマニアさんの隠し味が。ガムシロップで佐藤を溶かす手間をカット。最大の理由はガムシロップのから容器を計量カップ代わりに使うことで、失敗知らずの味付けに。
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コンビニアレンジグルメ対決第2戦。原宿の Studio Zにやってきたのは錦鯉・長谷川。長谷川には楽屋にコンビニアレンジグルメを超一流店の料理として差し入れ。仕掛けるのはファミリーマートで作る梅薫る焼鯖寿司。一般的に焼鯖寿司は骨取りや酢飯など面倒なので家では中々作れないが、コンビニグルメを使えばたった5分でできる。考案したのが料理家の脇田朋子。今まで考案したコンビニレシピは200種類以上。ファミリーマートの熟成仕立てさばの塩焼きを使用する。ご飯に梅・ねぎ・ごま・お酢を入れる。あとは鯖に混ぜたご飯をのせ丸めて完成する。銀座の超高級店で購入したというウソを長谷川は気づくのか？長谷川は、美味しいと絶賛しながら、「食べ終わった後の後味が残らないっていうのが良い食べ物なのかなって」と語っていた。急遽、東山考案のカレーグラタンパンを追加。カレーパンの中にマカロニサラダを詰めて温泉卵を乗せてオーブンで5分焼くだけ。食べた長谷川は一流店の味と信じ切っていた。最後にもう一品追加したのが、高級店の期限付きスイーツとして、ブルーベリーソース添えのショコラムース。マニアさんが使用するのがセブン-イレブンの豆腐スイーツバーガトーショコラ。これを生クリーム35cc、ラム酒少々とまぜるだけ。冷凍ブルーベリーソースを乗せれば完成。