- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 菅良太郎(パンサー) 近藤くみこ(ニッチェ) 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 亜生(ミキ) 丸山礼 櫻井海音 若林有子 榎本ゆいな 八村倫太郎 畠中夢叶 メーガン花子 早瀬圭人 千葉雄大 白石麻衣 信子(ぱーてぃーちゃん)
渋谷駅から徒歩5分のところに、9月にプレオープンした「Bar ZEALOGIC」ではAI幹事を導入。最新生成AI「GPT-4o」の画像認識技術を活用し、グラスの空き具合を見ながらお酒の場を盛り上げてくれる。さらに、AIと自由に会話ができる。
食品サンプル製作体験カフェから、ペア1組を無料招待。
今週のゲストは、ぱーてぃーちゃんの信子。1日1作品は絶対に読むという。一番はじめに読んだ漫画は「少年アシベ」。アニメで観るより漫画で見たほうが想像力の幅が広がることに衝撃を受けたという。
トレンドマンガランキング第10位「キン肉マン」。1979年連載スタートし一旦終了したものの、2011年に正式な続編となる新シリーズが再開。現在86巻を数える世代を超える人気作。
トレンドマンガランキング第5位「アオのハコ」。バドミントン部の猪股大喜は、1人体育館で練習するバスケ部の先輩・鹿野千夏に恋をする。千夏に感化された大喜は自らもバドミントンでインターハイを目指すと宣言。お互いに影響を与え合う2人だったが、周囲には打ち明けられない秘密があった。
今回の注目作は「Wonderland:Black Cage」。主人公は自室に飾られた見知らぬ写真に気付く。すると「ご主人様」を名乗る人物から着信があり、電話に出るとなぜか高校の制服姿になって学校の廊下に飛ばされる。目の前には写真に写っていた少女がいて、主人公は少女から身に覚えのないキスについて責められる。主人公は訳が分からないので怒ると、少女に機関銃で撃たれて殺されてしまう。しかし主人公は殺されておらず、見知らぬ豪邸で目覚めるというストーリー。
第3位は「アオアシ」。リアルな戦術描写が人気のサッカー漫画。主人公が切磋琢磨しながら成長していく様が支持されている。
第2位は「カグラバチ」。「次にくるマンガ大賞 2024」のコミックス部門で1位を獲得した作品。父親を殺された主人公が奪われた妖刀を追う圧巻のバトル漫画。
第1位は先日週刊連載が終了した「呪術廻戦」。
近藤さんが「珍獣のお医者さん」を紹介。犬猫以外の動物を獣医学では「エキゾチックアニマル」と呼び、そのエキゾチックアニマル専門の動物病院が舞台となっている。近藤さんはヘビやカメの驚くべき治療法に感心したという。
信子さんが「ウスズミの果て」を紹介。舞台は人間の大半が滅んだ近未来都市。冒頭から文章での説明がほとんどなく、読み進めていくと謎が解けていく構成で、人類は「断罪者」と呼ばれる存在によって滅ぼされたとのこと。主人公は断罪者によって亡くなった人たちを埋葬し続けているという。主人公以外にはかつて人間に使えていたアンドロイドが生活していて、信子さんは「アンドロイドたちの生き方に魂を感じられる」などと話した。
今回は春日とトム・ブラウンと物件リサーチ。
- キーワード
- トム・ブラウン
近年再開発が進む大塚駅から徒歩5分にある新築デザイナーズ物件「Urban Green」を紹介。原宿のハラカドの外装を手掛けた平田晃久建築設計事務所が設計した物件。物件の中には滝のオブジェが。自然への敬意などを表しているという。物件内には別契約で使用できるシェアオフィスや住民が自由に使うことができる筋トレスペースもある。リサーチする部屋はワンフロアを占有する贅沢仕様。約23帖のリビング・ダイニングにはオリジナルデザインのカーテンがあり、ライフスタイルに合わせて部屋を区切って使える。収納も充実。部屋の角にはひとりで集中して作業できるようなスペースも。オーダーメイドのキッチンは料理がしやすいスペースを確保している。奥には4帖の洋室がある。浴室にはオーバーヘッドシャワーがついている。
JR中央線西荻窪駅。カレーやパンなどグルメ激戦区としても知られている。西荻窪駅から徒歩12分、ことし9月竣工の新築、WAHNFRIEDを紹介した。玄関は約4帖で玄関に電動自転車を置くスペースがある。充電できるコンセント付き。15.4帖のリビングダイニングキッチンがある。1階に冷暖房の風がいかないよう階段上にカーテンを設置できる。ロフトは約4.6帖。浴室は掃除がしやすいよう収納棚を無くし磁石がつけられる壁にしている。洋室は2部屋ある。2LDK+ロフトの家賃を予想する。
全国の気象情報を伝えた。
次回予告を行った。
GO!スプラッシュの番組宣伝を行った。