2024年7月25日放送 0:55 - 1:15 テレビ朝日

甲子園への道
49代表校の決勝戦、感動のドラマ、夏の主役たちをたっぷり紹介!

出演者
福戸あや 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(甲子園への道)
決勝 神奈川

横浜対東海大相模の試合。8回に三浦がタイムリーヒットを打った。試合は4対6で東海大相模が勝利した。

キーワード
三浦誠登中村龍之介東海大学付属相模高等学校・中等部椎木卿五横浜中学校・高等学校江坂佳史神奈川県第106回全国高等学校野球選手権 神奈川大会
決勝 福岡

西日本短大付対福岡大大濠の試合。2回に安田がタイムリーヒットを打った。試合は2対5で西日本短大付が勝利した。

キーワード
安田悠月山下航輝福岡大学附属大濠高等学校福岡県第106回全国高等学校野球選手権大会第106回全国高等学校野球選手権福岡大会西日本短期大学附属高等学校
決勝 佐賀

鳥栖工対有田工の試合。5回に山口がタイムリーヒットを打った。試合は1対2で有田工が勝利した。

キーワード
佐賀県佐賀県立有田工業高等学校佐賀県立鳥栖工業高等学校山口大誠石永煌希第106回全国高等学校野球選手権佐賀大会第106回全国高等学校野球選手権大会
阿南光 中学時代からのバッテリーで挑む夏

阿南光のチームを引っ張るのがエースの吉岡くん。吉岡くんの大切な存在が井坂琉星捕手。2人は中学時代のチームメイト。バッテリーとして二人三脚で歩んできた。阿南光とは違う高校に進学を迷っていた井坂捕手を吉岡くんが引き止めたという。吉岡くんは「最後ですけどいい思い出で終われたら一番いい」などと話した。川島との試合では3回にピンチとなるが井坂捕手が声をかけピンチを凌ぎ5回無失点。試合は10対0で勝利。

キーワード
徳島県立川島中学校・高等学校徳島県立阿南光高等学校第106回全国高等学校野球選手権徳島大会第96回選抜高等学校野球大会阿南(徳島)
ラストミーティング ~輝きのあとに~

慶応は今年神奈川大会5回戦で敗北となった。連覇の重圧を背負ったキャプテンの加藤右悟主将。去年の主将の大村昊澄さんが「いい試合になったのはお前のおかげ」などと声をかけた。

キーワード
仙台育英学園高等学校加藤右悟大村昊澄慶應義塾高等学校桐蔭学園中学校・高等学校森林貴彦第105回全国高等学校野球選手権記念大会第106回全国高等学校野球選手権 神奈川大会
あの日の悔しさ忘れずリベンジの舞台へ

作新学院・小川哲平投手は去年の決勝で先発を任されるもわずか2回で降板した。小川投手は「野球人生の中で一番悔しい思いをした試合なので、常にメダルを見える所に置いて悔しさを忘れずにやってる」などと話した。栃木大会準々決勝。作新学院は1回、2アウト1・2塁のチャンスで小川亜怜選手がレフト前へ運び先制する。小川投手はこの回3者凡退で好スタートを切った。無失点のまま迎えた8回、3者連続三振とこの試合は無四球完封で雪辱を果たした。

キーワード
作新学院高等学校北村飛成小川亜怜文星芸術大学附属中学校・高等学校
浦和学院 浅田健輔 波に乗って大活躍

埼玉大会準々決勝では両校ともに粘りを見せるも春日部共栄6−5浦和学院と浦和学院が敗退し夏を終えた。

キーワード
三井雄心坂寄孝太春日部共栄中学高等学校浦和学院高等学校西田瞬
(エンディング)
熱闘甲子園

熱闘甲子園の番組宣伝。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.