- 出演者
- 相葉雅紀 ヒロミ
オープニング映像。
今回のお困り人は「牛久シャトー」で働く皆さん。「牛久シャトー」は1903年に開設された日本初の本格的ワイン醸造場。明治中期のレンガ造り建築は国の重要文化財に指定されている。しかし経営難で池の整備ができず生き物がピンチだという。。「牛久シャトー」は約250本の桜が咲く名所で入場料は開園当時から無料。収益は年1回しか作れないワインとレストランや売店の売り上げのみ。重要文化財の管理に手がかかるため人手も不足している。
問題の池は約40年前に完成した市民の憩いの場として重要な場所。鯉だけでなく危険な外来生物が潜んでいる可能性もあるという。池の周りは草が生い茂り、流れていた滝も見えなくなっている。問題の池はお散歩コースのど真ん中にありながら経営難で約10年前から手入れできていない。お困りごと解決に協力してもらうのは紅陵造園、birth・金本さん&山下さん、岡野さく井設備工業・岡野さん。恐る恐る池の中へ入った相葉&ヒロミは排水口を発見。しかし注水口はなく水がどうやって溜まっているのかは謎。
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相葉&ヒロミが経営難の重要文化財の荒れた池から生き物を救う。生き物の命をおびやかしているのはヘドロ。泥が多いと分解する微生物が大量発生し水中は酸欠状態となり魚が住めない池になる。池の水の透視度は5cmで下水以上に濁っている。その後、池の真ん中にある滝も見つけることができた。
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相葉&ヒロミが荒れ果てた池を甦らせる。生き物が暮らしやすい環境にするために池の中心に浮島を作る相葉アイランドプロジェクト。まずは肝となる土台作りから。土台の材料は筑波石と浅間山の溶岩石・黒朴石。機械と人力で運搬した石を並べて枠組みを作る。石同士の接地面は削って密着させることで安定感が増す。砕いた石は裏側に詰め込むことで安定感がUP。一方、ヒロミは池の周りに繁殖したツルを取り除く。ツルは放置していると周囲の植物を枯らしてしまう。
大繁殖のツルと格闘中のヒロミの前にさらなる強敵が。大人3人でもびくともしない極太のツルを相葉も参加して取り除いた。相葉は浮島の土台作りで最も重要な作業に着手。砕石を敷いて叩いて隙間を埋めることで基礎を強固にする。隅々まで砕石を詰め込み土ぎめは完了。続いて行うのはタカさを出す石積み。なだらかな階段状にするのがポイント。この要領で島を広げていく。一方、ヒロミは石灯籠周りの松を伐採。殺風景になってしまったため筑波石で格式高く甦らせることに。しかしクレーンが届かないため人力となる。相葉は池の新たなシンボルとなる浮島の土台を作成。最終仕上げは黒土を固めた砕石の上に敷く。開始から3時間30分で浮島の土台が完成した。
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