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男性の顔が崩れた心霊写真を紹介。住職いわく時空がずれて未来の姿が今に重なったのではないかという。
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- 京都府
劇団仲間の打ち上げの写真に写った伸びる手の心霊写真を紹介。写真を撮った時に事故で亡くなった劇団の若手の男の子が映るビデオを鑑賞中だったという。
ガラス戸の奥にこちらを見つめる少女のような顔を写った心霊写真を紹介。住職いわく座敷わらしの類とのこと。
親子2人の右側に白い服を来た長い黒髪の女性のような後ろ姿が写った心霊写真を紹介。撮影されたのはお盆時期で、住職いわく供養を求める怨霊の写真とのこと。
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- お盆
由乃夢朗さんが所有する因縁物「怪異を起こす猫の鏡」を紹介。廃墟探検家・栗原亨さんから譲ってもらったものだという。栗原さんは老婆が孤独死した廃墟で出会い譲ってもらったが帰宅中にカーナビが何度も廃墟へと誘導してきたという。栗原さんが由乃さんの家に届けた際に生配信をしたがノイズが出てしまった。
ホラー作家・田辺青蛙さんが所有する因縁物「怪現象を呼ぶ市松人形」を紹介。親戚のお寺に持ち込まれたものを譲り受けたという。
ホラー作家・田辺青蛙さんが所有する因縁物「怪現象を呼ぶ市松人形」を紹介。怪談イベントで開封を行ったところ出演者とは別の声のようなものが聞こえたという。また聞こえ方はそれぞれ違ったという。イベント運営の中村さんは楽屋で市松人形の箱が落ちるという怪異に遭遇。田辺さんは人形の服を脱がせた後にケガが相次いだという。
死者と会話ができる復元納棺師・笹原留似子さんを直撃。復元納棺師は損傷の激しい遺体を生前に近い状態に戻す特殊な技術を持つ納棺師。笹原さんは死者しか知らない情報を得ることができるため時には警察から意見を求められることもある。ハンドル操作ミスで亡くなった男性と会話した笹原さんは車を運転していたのは親友だったと聞き警察に連絡。その後捜査が進み親友は逮捕され事件は無事解決した。
笹原さんが死者と会話をする方法は他にも遺影の重さやろうそくの炎で会話をすることができるという。今回、遺影をはかりに乗せて重さの変化を検証。変化したらろうそくによる会話を開始する。相談者は溺死してしまった叔父と話したいという男性。検証スタート時、186gだった遺影がわずか数分で5g減少。笹原さんによると叔父は元々写真に入っていたが一旦抜けてくれたという。ここでろうそくを使った会話を試みる。男性の問いに応えるようにろうそくの炎が反応した。
伝説の霊能者・宜保愛子の恐怖体験を描いた漫画を9冊出版したオカルト漫画家・東堂洸子。漫画を描くために宜保を取材した際の音声テープの中に宜保の能力開眼のきっかけとなったエピソードがあった。4歳の時に弟が置いた火箸が目に入り失明の危機にさらされた。治療後、左眼で霊視ができるようになったという。
宜保愛子の体験をドラマ化。裸足で井戸のある家へと入っていく老婆を目撃。数日後、宜保は井戸の側に立つ老婆と同じ着物を来た別の女性を目撃。その晩、枕元に女性が立ち「熱いお茶をちょうだい」と言われたという。宜保は井戸にお茶をお供えし供養を行ったが再び女性が枕元に現れた。その瞬間、脳裏に嫁と姑のやりとりが流れ込んできた。姑から執拗ないじめに遭っていた女性は井戸で自殺したという。女性は老婆に同じ着物を着せ死へと導いたのかもしれない。
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宜保愛子の体験をドラマ化。夫の体調が悪く不可解な行動を取るようになったという女性が宜保の元を訪れた。夫が薪を並べてその上に寝るようになったのは娘が亡くなった後からだという。娘は父親との生活に耐えきれず鉄道自殺をしていた。宜保が女性の自宅を訪れると、線路の枕木を表した薪の上に寝転がる娘を目撃。その日から供養するようになると体調が良くなってきたという。
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宜保愛子は何かに呼び寄せられるように進んだ先に何者かのお墓らしきものを発見。果てた武士の霊が呼び寄せたと語った。
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- 宜保愛子
一行は自殺者がでたというウワサの鉄塔を訪れた。さらに近くの林でも亡くなった人がいるという。鉄塔付近には強烈な酸の異臭が漂っていた。ニコルと鬼越トマホークの3人が鉄塔の下で写真を撮影した。続いて神田とがもーりーしゅーと鉄塔の下で写真を撮影した。両組とも撮影した直後に異臭が襲った。
水バラの番組宣伝。
一行は自殺者がでたというウワサの鉄塔を訪れた。撮影した写真を確認すると白く浮遊するオーブが写っていた。オーブは一般的に空気中の浮遊物が強い光に反射したもの。しかし純空住職は亡くなった人の魂が写り込んでいると話す。
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自殺者がでたというウワサの鉄塔を訪れ写真を撮影した一行。写真を確認中、神田は喉の不調を訴えた。強烈な酸のにおいやオーブ、喉の不調は純空住職いわく全て彷徨う死者たちの仕業とのこと。これ以上は危険と判断し最後に供養のお教を唱えてこの場を後にした。
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WBSの番組宣伝。20年ぶりに新紙幣発行。