- 出演者
- 後呂有紗 伊藤遼 桝太一 鈴木福 宮田裕章
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
ゲスト紹介
ゲストは俳優の鈴木福、宮田裕章教授。
- キーワード
- 慶應義塾大学
(ニュース)
ホテルに避難 大好きな町を離れ
石川・金沢市にある2次避難所のホテルでは約90人が避難し、宿泊や朝食は無料。穴水町から避難してきた一家4人を取材した。部屋はツインルームで、バスルームに支援物資を置いていた。妻の真優さんは穴水町について、「こっちに来ないと駄目だなって気持ちになるぐらい、生活するのは厳しい」と語った。志賀町から避難してきた70代の夫婦は「志賀町にはもう戻らんかもしれん」と吐露した。
再び大雪警戒 仮設住宅への避難は
輪島市役所から中継で、安藤リポーターは住まいを失った人たちに向けた仮設住宅の入居の受け付けが行われていると伝えた。現在、積雪により、孤立集落からの救出、物資の搬送の遅れが懸念されている。
本番直前の被災 受験生たちの挑戦
出演者が被災した受験生たちにエールを送った。
(気象情報)
気象情報
汐留の映像と全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 汐留(東京)
(ニュース)
迫る戦争への不安 市民らの武器は
台湾・新北市で一般市民の射撃訓練が行われている。講師はアメリカの元海兵隊員。仮想敵は中国だ。市民の心には戦争への不安がある。ラッパーのDwagieは台湾は事実上の独立国家だと歌い、中国の主張を否定している。台北市で収録されている中国語・英語のトーク番組では中国の話題を批判のネタにしている。また台湾と中国の関係性を擬人化したドラマを作った。台湾発のスマホゲームは、プレイヤーが台湾・チベットなどの抵抗組織のメンバーになって中国と戦う内容で、現実の国際情勢や国内問題を反映している。ゲーム制作メンバーは香港の大規模デモで市民団体を支援した。
身の危険も「台湾の自由」のため
台湾発のスマホゲームの制作メンバーは、中国からの妨害行為・嫌がらせを受けているという。
市民のちから出「自由な戦い」中台は
台湾市民の中国との戦い方について出演者がコメントした。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。