- 出演者
- 石川みなみ 桝太一 渡邉結衣 林家つる子 今村翔吾
オープニング映像が流れた。
コメンテーターの今村翔吾、林家つる子を紹介した。
きょうは体温超えの暑さが相次いだ。あさっては関東でも猛暑日予想となっている。福岡市では炎天下の中、博多祇園山笠が行われた。博多の夏の風物詩。太宰府市はきのう、今年の国内最高気温39.3℃を観測。きょうも37.8℃と3日連続の猛暑日を記録した。大分県では暑さを凌ごうと渓谷に多くの子どもたちが訪れた。きょう四国は梅雨明けが発表された。高知・四万十市は今年初の猛暑日を記録した。
台風9号が通り過ぎ晴れ間が見えた沖縄・石垣島でも真夏日に。宮古島では台風の影響で、きょうも一部で停電。先島諸島に被害をもたらした台風9号。番組は、石垣島のゲストハウスに密着。
おととい、台風が接近する沖縄・石垣島を取材。2年前に千葉から石垣島に移住しゲストハウスを管理している江口さん。移住してこれほどの強さの台風を経験するのは初めてだという。宿泊客のために万全の準備を整える。部屋の外にあった仕切りが風で倒れた。宿泊客にけがはなかった。夜にかけ台風はさらに接近。石垣島は一晩中暴風域の中に。ゲストハウスは停電に。江口さんは素早くランタンをセット。しばらくすると停電は復旧した。
横浜国立大学・筆保弘徳教授が「フィリピンの東側の海域は、関係者の中で“魔の海域”と呼んでいるぐらい台風が急速発達しやすい海域」などと述べた。台風の急速発達メカニズムを解説。ことしは、急速発達する台風が多くなる可能性があると専門家は指摘する。
今村翔吾が「夏から秋にかけて台風が来るということは経験則で分かっているが、細かい日にちはわからない。暦が重要。僕達も今の時代にあったラベルに書き換えても良いと思う」、林家つる子が「クーラーがない時代は怖い話で涼をとっていた。今でも寄席では怪談話や川遊びの話で気分を涼にする工夫をしている」などと述べた。
国会では、皇室典範の改正案について議論が行われている。天皇系図を、初代天皇とされている神武天皇などから始まり紹介。今村翔吾が「多くの時代は時の治世者に政を預けていた。だからこそ、どの時代であっても尊敬される存在で脈々と続いてきたのかなという歴史は感じる」、林家つる子が「落語の中に殿様や武士が出る話は多くあるが、天皇が直接出る話はほとんどない」などと述べた。
皇室典範改正案はおととい衆議院本会議で可決。火曜にも参議院で審議が開始。今国会で成立する見通し。目的は皇族数の確保。政治部長・井上幸昌が「現在皇室は16人いる。1994年は26人いらっしゃった。そこで起きているのが、公務の担い手の減少」などと述べた。改正案に盛り込まれた方策が2つ、1つ目は女性皇族が結婚後も皇室に残ることを可能にすること、もう1つが旧宮家の男系男子を養子にすること。野党からは批判の声が上がっている。現在、皇位継承者は悠仁さま1人。
皇室典範改正案では、男系男子を養子として皇室に迎え、養子の子や子孫が皇位継承権を持つという案が盛り込まれている。その対象となるのが、11の旧宮家。政治部長・井上幸昌が「国士舘大学・百地名誉教授によると、旧宮家に15~30歳の男系男子が少なくとも6人いると推定されている。今の天皇陛下と旧宮家の間には36~38親等の隔たりがある。高市首相の側近である自民党・山田宏参院議員は“天皇の父親をたどっていけば、126代一つの例外もなく必ず神武天皇。男系であることが一番大事”と話していた。ただ、日本国憲法には“天皇の地位は国民の総意に基づく”と定められている。国民の理解を得られるものなのが疑問が残る」などと述べた。元宮内庁長官・羽毛田信吾氏が「象徴天皇を引き継いでいかなければならない。男系でつながってきた方を皇室に迎えるやり方にした場合、実現可能かということ。もう一つは将来安定的にできるか、国民の理解が得られるか。しっかり議論し検討しないと」などと述べた。
普段は見ることができない様々な職業の働く現場を取材し、今日本で何が起きているのかを伝える。第一回は 「ジーンバンクキュレーター」。
東京・墨田区の住宅街にある「たもんじ交流農園」を取材。約200坪の農園で、江戸東京野菜・寺島ナスを栽培しているという。たもんじ交流農園・小川剛さんが紹介。四代将軍・徳川家綱の時代、品質の高さから将軍の食卓にも届けられていたという。関東大震災のあと農地が宅地化されたことで一度は姿を消した幻のナス。2009年、保存されていた種を使って復活に成功。江戸東京・伝統野菜研究会・大竹道茂代表が「ジーンバンクに冷凍保存された種」と述べた。国が運営するジーンバンクは32か所。遺伝資源を約28万種類保存している。そのため、一度姿を消した野菜を復活させることができる他、品種改良にも役立っている。
茨城県つくば市にあるジーンバンクを取材。全国で最も多く遺伝資源を保存している。農研機構・遺伝資源研究センター・河本夏雄さんが内部を案内。約16万種類の種が冷蔵庫に保存されている。「メロン」を検索すると1044件保存されていることが分かった。海外の品種も登録されている。河本センター長が「病気に強いメロンの品種を見つけて病気に強くておいしい品種をつくる」などと述べた。近年農家を悩ませていた退緑黄化病。そこでおととし、退緑黄化病にかかりにく世界初の新品種「アールスアポロン」を開発した。イネの種の選別作業を枡アナウンサーが手伝う。
約24万種類の遺伝資源を保存している茨城県つくば市のジーンバンク。成長点さえ残っていれば、植物が再生するという。成長点を切り取る作業を紹介。農研機構遺伝資源研究センター・河本夏雄副センター長が「多様な遺伝資源を保存して次世代に届ける」などと述べた。
ジーンバンクのVTRを見てスタジオトーク。気候変動を含め、どんな未来が待っているか分からない時代。意外な特徴を持った植物の遺伝子が大活躍する可能性もある。今村翔吾が「江戸時代なども品種改良をしていた。僕達の食にも通じる重要な問題」、林家つる子が「私たちも落語家を支える様々な人がいる。これも未来に繋いでいく職業」などと述べた。
イランの革命防衛隊は12日、ホルムズ海峡の封鎖を宣言し、船舶2隻を攻撃したと明らかにした。一方、アメリカ中央軍は1週間で3回目のイラン空爆を実施していて、約140箇所の軍事目標を攻撃したとしている。イランの革命防衛隊は、ヨルダンやカタールなど中東各国の基地も攻撃している。
東京・汐留の現在の様子を背景に、気象情報を伝えた。
14日、クロマグロの漁獲枠について話し合う国際会議が閉幕。日本は大型クロマグロの漁獲枠を25%増やすことを目指している。15日は第175回芥川賞、直木賞が発表される。17日、特別国会の会期末。林家つる子が「群馬県出身。群馬県はマグロ大好き県」、今村翔吾が「今回、オードリー・若林さんが候補者の1人となっている」などと述べた。
エンディング映像が流れた。
