- 出演者
- 秋山竜次(ロバート) 木村拓哉
秋山はゲストの木村拓哉と九十九里町で待ち合わせ。秋山が木村のラジオに出演した際に、番組を見ておりTVerに登録していたと話していた。そこから出演オファーをして快諾してもらった。木村は10年以上テレ東出演がなかった。番組では街の人に行ってほしいスポットを書き込んでもらった白地図だけを頼りに旅をする。今回の舞台である九十九里町は伊能忠敬生誕の地として知られ、1回目の放送の舞台。木村と白地図を見て行き先を相談し、まずカフェに向かうことにした。
タクシーでモーニングが食べられるカフェへ向かう。木村は九十九里浜でよくサーフィンはしているが内陸は疎いと話した。木村が交渉したが、客が殺到したら困るとのことで取材NGだった。
乗馬クラブにあるレストランを訪れたが、臨時休業だった。乗馬クラブで話を聞くと、シェフの体調不良が理由とわかった。乗馬で浜辺に出られるとのことだったが、雨が降っているため後ほど天気が回復したら連絡することにした。
肉詰めピーマンを作って待っているという渡邉さんの家へ向かう途中、地元の人が集まる食堂「広瀬や」に立ち寄った。元々は42年前に始めたやきとり屋で、約20年前に定食を始めた。焼肉定食と生姜焼定食を味わった。夜はやきとり専門で、ネギマや砂肝など10種類以上。
昼12時38分に渡邉家の近くに到着した。
- キーワード
- 九十九里町(千葉)
ドッグサロンもやっている渡邉家を訪れた。妻・玲美さんはトリマーで、夫・祥平さんはサーフィンが大好き。かんたくんといとちゃんと暮らす4人家族。祥平さんが作った肉詰めピーマンを味わった。秋山はサロンのマイクロバブルシャワーで髪を洗ってもらった。
片貝小学校を訪れた。創立153年の歴史ある学校だが、少子化の影響で生徒数は全盛期の10分の1になり今は全校生徒126人。5年後には近隣の小学校と統合が予定されており、統合前に思い出を作ってほしいという。小4の児童たちと体育館で鬼ごっこをすることになった。
映画「TOKYOタクシー」の告知。
- キーワード
- TOKYOタクシー
片貝小学校を訪れ、小4の児童たちと鬼ごっこやだるまさんの1日で遊んだ。
午後2時43分、2年半前の九十九里編で秋山が訪れた雑貨店「みうらや」を訪れた。創業101年の老舗で、食べ物から洋服まで品揃え豊富。木村は姉妹の止まらないダジャレに圧倒された。
乗馬クラブ「サンシャインステーブルス」を訪れ、馬に乗って海沿いを巡った。臨時休業だったレストラン「ザ・マベリック」は、鉄板ナポリタンやカウボーイステーキが人気。
秋山と「関係者」を歌いたい小2のリオンくんがいる宇津木家へ。母・美紀さんもロバートのファンで、番組イベントにも来場していた。秋山はリオンくんと関係者を歌い、木村が写真を撮った。次に行く場所を相談し、木村は何年も九十九里に来ていて海釣りセンターは行ったことがないと話した。関東最大級の広さを誇る釣り堀で魚の種類が豊富。暗くなるため釣り堀はやめ、受験を応援してほしい中3がいる九十九里中学校に行くことにした。
九十九里町立九十九里中学校を訪れたが、地図に書き込んでくれた3年生とは会えなかった。次は料理を作って待つ篠崎家に向かうことにした。
料理を作って待つ篠崎家を訪れた。1年前に家を建て替えたばかりで、約100坪の豪邸。3人娘・夫婦2人の5人家族で、家族みんなの要望を聞いて設計した6LDK。それぞれの部屋にコンセプトがあり、家具やインテリアにこだわっている。
オープニング映像。
- キーワード
- サントリー
サントリーのホンキは、サントリー生ビール。発売初年度で約400万ケースを出荷した。ビール新商品の初年度でサントリー史上最速記録。プロジェクトリーダーに抜擢された竹内さんは、毎日飲んでも飽きない日常に馴染む味を追求した。プロジェクトリーダーに抜擢した理由について竹内さんが入社した当時サントリービールの社長を務めていた西田さんは、物事を貫く力や伝える力、巻き込む力が凄いと思っていたと話した。
1年前に建て替えた豪邸の篠崎家を訪れた。ご主人の努さんは高校に行かず建設会社で働き続け、29歳のときに独立して起業した。現在は従業員10名を抱える建設会社の社長をしている。1年前に新築した邸宅の総工費は1億円以上で、毎週従業員を招いて食事会を開いている。妻・里見さんが作ったつくねと春巻きを振る舞ってもらった。リビングにはカラオケセットも完備していた。
ナゼそこ?の番組宣伝。
