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オープニング映像。
旅人の朝木茉永が「湯元ホテル阿智川」へ。戦国時代には武田信玄の隠し湯だったと伝わる昼神温泉は、明治時代初期に大雨による土砂崩れのため一度姿を消した。その後、1973年に掘削調査の最中にお湯が湧き出し、復活を遂げた。きっかけとなった源泉は今も湧き続けている。歩き湯は寒い冬に移動で足元を冷やさないよう配慮されている。その先には名物の洞窟風呂がある。
宿には特別室が3室あり、この日は特別貴賓室に宿泊。窓からは阿智川を望める。夕食は、南信州の食材を活かした和食会席。「信州牛の陶板焼き」、「土瓶蒸し」などが楽しめる。
宿から徒歩15分ほどの場所では「昼神朝市」が開催され、地元の農産物や加工品が並んでいる。
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続いては、「鶴巻荘」へ。1976年に地元の保養センターとして始まった。お座敷風呂の足元一面に敷き詰められているのは防水仕様の畳。柔らかな踏み心地で冬場でも足元が冷えない。
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- 鶴巻荘
柿其渓谷にかかる恋路のつり橋からは絶景が望める。そして「渓谷の宿 いち川」へ。お湯の熱や温泉成分のラドンを逃さないよう木の蓋が被せられている。泉質はラドン和泉で微量の放射線を含んでいる。湧き出すお湯の量が毎分10Lと限られているため、浴槽は大人2人が入れるコンパクトな作りになっている。
続いては、「大喜泉」へ。「釜沼」の名の通り、かつてこの地は沼地だったという。約200年前の江戸時代に沼地で蝶々が羽を休め、傷を癒していた場所から源泉が発見されたと伝わっている。窓の外には入川が流れている。大きな湯船の隣には2つの湯船があり、冷鉱泉がそのまま満たされている。温められたお湯と、源泉そのままの冷鉱泉を交互に入るのが大喜泉の入浴スタイル。
ロビーの一角に用意された冷鉱泉の飲泉所では源泉を飲むことができる。2024年に作られたサウナ付き特別室は今でも木の香りが漂っている。部屋専用のサウナも備え付けられている。夕食は地元の味覚を集めた「信州プレミアム牛と野菜盛り」、「バターナッツかぼちゃのすり流し」などが楽しめる。
