- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) 哲夫(笑い飯)
富永商事の難波さんが案内してもらう。哲夫らは生でパプリカをいただき食感を楽しむ。18億円ほどかかっているパプリカ施設。ガラスハウスのためだ。日光が入り込みやすいために野菜がすくすく育ち、強度も高し施設。ガラスハウスの施設は日本に約10社しかない。今日は200個のパプリカの収穫をお手伝いする。8割色づいているものをナイフでヘタの付け根からカットする。ハウスの12万本あり、1本の木で1500万円のロスになる。ガラスハウスの温度管理はシステムが自動で管理をしているなどとパプリカ施設や収穫について学びながら作業をする。
シャキシャキでジューシーパプリカの肉詰めをつくるのは岡野さん。パプリカと玉ねぎ、ひき肉、調味料をいれてパプリカにつめて焼いていくと完成。パプリカの食感が肉とあう。
パプリカのガスパチョはパプリカの表面をやいて薄皮をむく。塩コショウなどで味付けしてフードプロセッサーにかけてる。きゅうりなどの野菜を加え、トマトジュースもいれてコクと甘味をプラスすると完成。さわやなで夏にむかってたべてほしい。
難波さんは収穫以外に害虫の天敵の虫をまく仕事をする。スマート農業でも害虫はいるので天敵虫はかかせない。
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パプリカを収穫をしながら漫才大賞をとった話をする2人。パプリカは歴史が短くこれからの野菜で伸びしろはあるなどといい、難波さんはパプリカのスマート農業に参入し国産パプリカのトップシェアの企業に成長した。
パプリカの箱詰めを手伝い2人。重さごとに選別され、B品とC品を選び穴にいれ、箱に詰めていく。
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パプリカの箱詰めをしていく2人。選別作業をすすめていく。最後の箱につめて梱包して作業は終了。
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キャベツ農家の青木さんからもらったキャベツの苗を植えたとこじファームの紹介をした。
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エンディング映像。
視聴者プレゼントはカゴメ「野菜生活100オリジナル」を200ミリリットル24本を10名にプレゼント。詳しくは番組HPへ。