今回はギャル曽根＆名城ラリータ夫妻が結婚13年のガチ占い。占うのは琉球風水志のシウマ。

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ギャル曽根＆名城ラリータ夫妻をシウマが占う。シウマの占い方法は琉球風水、姓名診断などと身の回りの数字から運気を判断し開運へ導くオリジナル占術「数意学」。シウマは二人の基本的な性格についてギャル曽根は「基本謝らない」、ラリータは「熱しやすく冷めやすい」と診断。相手の性格についてお互いが「当たってる」と頷いたが本人的には納得できず。さらにシウマはラリータに「浮気癖がある」と指摘しギャル曽根は「あるぅ～」と共感。結婚当初は特に酷かったとまくしたてるギャル曽根にラリータはのらりくらりと反論らしい反論もせず。自他ともに認める嫉妬深いタイプだというギャル曽根は夫の位置情報把握はもちろん、携帯を置いてでかけた場合を考慮しラリータがいる場所に直接来訪することもあると明かした。子どもが生まれて今の形になんとか落ち着いていると話す夫妻だったが、ギャル曽根が「今寄ってきてる女の人はいますか」と聞くとシウマは「いる」と回答。夫婦揃って「いるの！？」と驚愕した。

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ギャル曽根＆名城ラリータ夫妻をシウマが占う。「今寄ってきている女がいる」と断言されたラリータにギャル曽根は激怒。シウマは「2023年がモテ期。ただ家族のことが残っている。するとしたら今年」と続け、ギャル曽根は「オイ！」とラリータを殴りつけた。なんだかんだ仲が良い夫婦のギャル曽根とラリータ。「親友みたいな感じ」という二人にシウマは「その発想を続けていることが夫婦円満の秘訣」と指摘。もともと友達が少ないギャル曽根は何でも相談できるような相手はラリータがいれば十分だと思っていると話し「友達いらない」という極端な結論に。それをそのまま子どもたちに教えるためラリータは後から「そんなことないよ」と子どもへ言い直していると明かした。シウマは二人の次女は愛嬌があり人との出会いも恵まれているためギャル曽根の「友達いらない」教育は向いていないと注意。友達不要論のような極端な思考は仕事に通じており、40を前にこれまでのように1つのことしかしなくていいのか仕事に不安を感じているというギャル曽根に対してシウマは「狭い所を突き詰めるスタンスが合っている」と診断。ラリータはギャル曽根のストレスなどの吐け口になっていると断言した。

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ギャル曽根＆名城ラリータ夫妻をシウマが占う。結婚13年でも未だに夫の浮気を疑うギャル曽根。「テレビやってる人ってみんなチャラいじゃん」と言い、「本当なんかやったら老後ヨボヨボになったとき捨ててやる！」と豪語した。

ギャル曽根は今回の占いについて「面白かった。子どものことも聞けたし。あとパパのさ、6月と9月気をつけなきゃいけないって」と語り、ラリータは「すごいよね。具体的すぎない？」と自分の浮気時期まで診断した占いに驚いた。

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