- 出演者
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オープニング映像。
ふれ太鼓が披露された。
片平和宏の挨拶。今年は福士相撲号5台を能福祉施設・団体などに寄贈する。
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- 第57回 NHK福祉大相撲
豊昇龍の初場所の成績を紹介。9日目までに3敗してしまった。豊昇龍は「3敗したけど、まだ終わってないので切り替えて頑張った。親方から勝ち負けはどうでもいい楽しんでやれって言われて、気持ちが入れ替えられた」などと話した。初場所の巴戦の取組を振り返った。横綱昇進の伝達式の様子を紹介した。豊昇龍は「これが豊昇龍だっていう横綱になりたい」などと話した。
幕下優秀力士トーナメント。ベスト4に進んだのは魁清城、西ノ龍、丹治、琴拳龍。魁清城と西ノ龍の取組は西ノ龍が勝利。丹治と琴拳龍の取組は琴拳龍が勝利。決勝は西ノ龍と琴拳龍の取組。西ノ龍が勝利し優勝となった。
千代北海と朝天舞が相撲の禁じ手などをおもしろおかしく紹介する初っ切りを演じた。
福祉相撲号の贈呈式が行われた。
照ノ富士親方の力士生活を振り返った。まずは番付の推移を紹介。平成23年5月に初土俵を踏んだ。平成27年夏場所で初優勝。その時の取組を振り返った。大関に昇進するも膝のケガや糖尿病で序二段まで下がった。引退をしなかった理由を聞かれ照ノ富士は「親方に今の状況をほっとけない、病気を治してから話しにこいと言われた。病気を治したら筋肉がつくようになった。親方に戻ってきたからやれるだろうと言われ、スイッチいれてやった」などと話した。平成31年、春場所で序二段からスタートした。1人横綱について照ノ富士親方は「横綱になるまでは強くなりたいだけで稽古してたけど、なったらなったらで声援や環境、、国技をまもるためにあるんだなと実感して、次の横綱がでてくるまで頑張るんだっていう意思があった。ちょうどそういうタイミングだったからやれることはやったと思う」などと話した。
横綱・豊昇龍が綱締めを実演した。
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- 両国国技館第57回 NHK福祉大相撲
北大地らが相撲甚句を披露した。
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- 相撲甚句
横綱・豊昇龍の土俵入りの様子を伝えた。
御嶽海とMAXが「Ride on time」を披露した。
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- Ride on time
伯桜鵬と田中あいみが「3年目の浮気」を披露した。
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- 3年目の浮気
熱海富士と清水美依紗が「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。
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- 清水美依紗
春日山親方と小林幸子が「もしかしてPartII」を披露した。
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- もしかして PART II
熱海富士が「手紙」を披露した。
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- 手紙
伯桜鵬が「酔歌」を披露した。
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- 酔歌
田中あいみが「TATSUYA」を披露した。
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- TATSUYA
清水美依紗が「TipTap」を披露した。
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- TipTap