- 出演者
- 大竹一樹（さまぁ～ず） 三村マサカズ（さまぁ～ず）
この番組は誰もが知る著名人に、さまぁ～ずが中心になって考えたアンケートをお願いして、その回答だけを使って2人が独自の視点でトークするゲスト不在のトーク番組。
高岡早紀はシルク又はサテン地のパジャマを使い、愛犬と一緒に寝ている。また、家のリビングにイスは24脚あるといい、大竹一樹はそれだけの数が何故あるのか気になった。さらに高岡はこれまでに犬12匹、亀は5匹以上、ハムスター1匹、魚は数え切れないほど飼育してきたという。さまぁ～ずの2人は高岡早紀が録音した「バカじゃないの？」のトーンから、4つのうちどのシチュエーションかを予想。正解は「莫大なお金をかけてプロポーズのサプライズをしたフィアンセに嬉し涙で言う『バカじゃないの』」だった。高岡はその他、3つのシチュエーションそれぞれの「バカじゃないの？」を録音してくれていた。
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高岡早紀にとっての究極の二択は「一生、暑い国で辛い物を食べる生活か、一生、寒い国で冷たい料理を食べる生活か」。三村マサカズは前者を選択したが、大竹一樹は「後者の方が料理のバリエーションがある」、「暖かい部屋で食べたっていい」などと指摘。ただ、寒い国での生活は辛いと推測した。高岡は「一生、暑い国で辛い料理を食べる生活」を選択。また、高岡はチャームポイントに声を挙げ、ジャズピアニストの山下洋輔氏からハスキーがかった声が良いと言われていた。美味しかった差し入れは笑福亭鶴瓶からの「中華ちまき（中華料理 歓）」。
U-NEXTでは完全版を先行配信中と告知。
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高岡は「2人きりで旅に出るとしたらどこへ行きますか？」と訊ねると、三村、大竹は「ハワイ」と回答。また、三村は高岡早紀を起用した作品で監督を務めるなら、そこはかとない色香を醸す女性を演じて貰いたいといい、大竹は「いいっすね」と評価。大竹自身は過去にスパイとして生きていたが、死を偽装して新しい生活を送る女性を描いたアクションモノを発案した。
高岡は大竹一樹を「静、個、S、一人で強く生きていく」、三村マサカズを「動、複、M、かまってくれる人がいないと寂しそう」と推測した。
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「アクトレス in コンサート」の2日目、高岡早紀がデビュー35周年記念コンサートを開催。