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この番組は何か1つのことをひたすらやり続ける姿を映した物となっている。
積み上げられた10個の箱をコースアウトせずに運び続ける競技が紹介された。1周ごとに箱の数が増える野茂特徴となっている。初期の段階で高さは3m・重さは3kgという物となっていて、田中樹が運ぶこともできずにバランスを崩してしまう様子が見られた。間宮祥太朗は横歩きのスタイルで臨んだが回転バーに阻まれて17mだった。渋谷凪咲は見事に一周し新たな箱を受け取るなど46mとなった。佐野勇斗も2周目に入り51mと言う記録となった。
続々ボックスの記録、現在のトップは佐野勇斗は51m。この壁が厚い。安斉星来は階段が登れず。曽野舜太はコースアウト。ゆめっちも階段が登れない。佐野勇斗の記録を抜くのは山本浩司。52mでトップに立った。残る挑戦者はあと2人。浜野謙太は回転バーが当たり記録18m。最後の挑戦者は関口メンディー。山本の記録を抜かすことができるのか。
現在のトップは山本の52m。最後の挑戦者は関口メンディー。引っ越しのアルバイトをしていたという。回転バーを通過したところでボックスが崩れ記録は17m。優勝は山本浩司。
カメラに移り続けろ!続々シャッターは4~5人のグループで対決。どれだけカメラに写り続けられるかを競い合う。部屋に設置されたカメラは4台。ランダムにシャッターが切られ、人を押しのけてでも顔が写ればOK。1番多く写真を撮られ続けた人が優勝となる。賞金は1シャッター1万円。4グループで予選を行い、それぞれの勝者で決勝戦を行う。最後まで残っていた挑戦者が賞金を手に入れる。グループAは俳優・アイドル・芸人の男同士の熱い戦いとなる。田中樹ともう中学生が脱落となった。その後稲田直樹が脱落。最後に残ったのは佐野勇斗と間宮祥太朗。最後はぶつかり合うも2人とも写真に写る。なかなか決着がつかない。
アクマゲームの番組宣伝。
間宮祥太朗と佐野勇斗の対決。最後は足つぼマットの上で間宮祥太朗の顔が映らず。佐野勇斗の勝利。Bグループは俳優・アイドル・芸人の女性同士の戦い。かなでの顔が写らず脱落。その後、荒川と早見あかりが脱落。最後は野呂佳代と渋谷凪咲の対決。渋谷凪咲が勝利。Cグループは関太が転がされカメラ前から押し出され脱落するなどし、M!LKの曽野舜太が決勝進出。Dグループは女性対決。天翔愛がカメラを独り占めし勝利。決勝で最後までカメラに写り続けるのは誰か。
続々〜ゾクゾク〜の番組宣伝。
街並み照らすヤツら第6話は放火犯と間違われた2人が無事釈放されるのか。6月1日夜10時放送。
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次週も引き続き続々。
TVerのお知らせ。
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