今回ゲストとして竹内涼真さんとEXILE TAKAHIROさんが参戦。TAKAHIROさんは地元に溜池が数え切れないほどあり、不思議だなと思っていたことが解決したと話した。竹内さんは他局のドラマをやっていた時裏が池の水でプロデューサーらがまた池の水に持っていかれたと話していたと話した。生物について竹内さんは自宅にアクアリウムがあり大好きであると話した。

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佐世保市（長崎）

長崎・長崎市へとやってきた淳と加藤先生。軍艦島についてどんな生き物が残されているのか調査されていないため調査したいと話す。しかし、今回は目的地は軍艦島ではなく長崎のもざき恐竜パーク。依頼人は長崎のもざき恐竜パークの所長の安達考紀さん。長崎のもざき恐竜パークには40年前から池があり、その中にアリゲーターガーの姿が確認されたと話した。今回の水抜きなどの助っ人としてJO1から與那城奨と佐藤景瑚が参戦。池は幅40mで水抜きは前日から地元の消防団が行った。共に地元ボランティア50名と作業を行う。

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アリゲーターガー軍艦島長崎のもざき恐竜パーク長崎市（長崎）

緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦の番組宣伝。

長崎のもざき恐竜パークの池で生物捕獲作戦スタート。すると淳が魚影を確認しJO1の元に誘導し佐藤が捕獲。しかしそのサイズは60cmで加藤先生が確認するとアリゲーターガーではなくスポッテッドガーだった。その後、コイやミシシッピアカミミガメなどの外来種が捕獲されていく。一方で在来種としてスッポンやミナミメダカが保護された。

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緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦の番組宣伝。

長崎のもざき恐竜パークの池で生物捕獲作戦スタート。オオウナギを観たことがあるというという事でヘドロをバキュームで吸いコンクリートの隙間に作られたと思われる巣を確認すると全長67cmのオオウナギが見つかった。さらに同じ巣穴から1m10mのオオウナギをJO1が捕獲した。

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ここから山之内すずも参戦。ボランティアは200人ほど集まり、淳らはこの人数は久しぶりと話した。依頼人は伊与久沼有効活用の会の斉藤守彦さん。今回調査などをするのは伊与久沼で全長約500m、水量は約5万トンで江戸時代に完成した農業用の溜池。20年前は泳ぐことができたが水抜きをしていないため汚れているとなど話した。そして集まった人中には臂泰雄市長がおり清掃などをお願いした。水抜きは2週間前から行われた。

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ネパールワニガメ伊与久沼伊与久沼有効活用の会伊勢崎市（群馬）座間市（神奈川）

伊与久沼で生物捕獲を開始、竹内とTAKAHIROが在来種のギンブナを捕獲。加藤が穴を発見してタモを入れてくださいと指示を出しTAKAHIROがタモを入れる。

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ギンブナ伊与久沼

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伊与久沼で生物捕獲作戦を開始。加藤が穴を発見してタモを入れてくださいと指示を出しTAKAHIROがタモを入れるとスジエビが大量に捕獲された。さらに竹内がテナガエビ、山之内すずはナマズを捕獲した。他には在来種のウキゴリなどを発見保護・捕獲をした。

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ウキゴリスジエビテナガエビナマズ伊与久沼緊急SOS緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦

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伊与久沼で生物捕獲作戦を実施。すると全長87cmの巨大コイが捕獲された。ココからは池中のゴミ拾いをスタート。見つけるのはビール缶や竹内が埋まっている布らしきものを引っ張るとホースだった。するとキャッシュカードが入った財布、金庫、ノートパソコン、ワイヤレスイヤホンなどが発見された。ゴミはトラック3台分が回収された。

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