ここから山之内すずも参戦。ボランティアは200人ほど集まり、淳らはこの人数は久しぶりと話した。依頼人は伊与久沼有効活用の会の斉藤守彦さん。今回調査などをするのは伊与久沼で全長約500m、水量は約5万トンで江戸時代に完成した農業用の溜池。20年前は泳ぐことができたが水抜きをしていないため汚れているとなど話した。そして集まった人中には臂泰雄市長がおり清掃などをお願いした。水抜きは2週間前から行われた。
伊与久沼で生物捕獲を開始、竹内とTAKAHIROが在来種のギンブナを捕獲。加藤が穴を発見してタモを入れてくださいと指示を出しTAKAHIROがタモを入れる。
伊与久沼で生物捕獲を開始、竹内とTAKAHIROが在来種のギンブナを捕獲。加藤が穴を発見してタモを入れてくださいと指示を出しTAKAHIROがタモを入れる。