- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 草薙和輝 廣津留すみれ 長嶋一茂 松岡朱里 黒木瞳 幸澤沙良
オープニング映像と出演者の挨拶。
オオタマオウギガニは全身モフモフの理由についてすさみ町立エビとカニの水族館の飼育員は「モフモフしているのは毛」と話した。
小田原でブリが豊漁。1日の漁獲量は通常100~300本だが今年は2000本以上の日が相次いでいて、今月はじめは約5000本。小田原は明治時代から続くブリの漁場で、かつてはブリ御殿が建つと言われていた。しかし、1954年のピークを境に年々漁獲量が減った。豊漁の理由はイワシなど小魚が増加したため。静岡ではサクラエビが豊漁。通常最盛期はゴールデンウィークだがおとといはカゴ約3000杯分水揚げされた。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。
大学で観光業を学び大手企業に入社したAさんは4月1日に退職の意思を伝えた。3月から本社で研修を受けていたが配属先は先輩社員に活気がなくギャップに戸惑った。Aさんは退職当日に次の会社に応募し翌日に面接し採用された。美容業界に入ったBさんは会社説明会で身だしなみ自由と説明を受け入社したが、入社式で髪の色が派手と指摘され出席を許されず入社初日で退職を決めた。
松岡アナの友人は今年大手企業に入社したが入社前から転職サイトに登録している。
Dさんは新卒で大手IT企業に入社したが2か月で退職した。理由は配属ガチャ。Dさんは入社前から配属先の希望とこだわりを会社に伝えていた。現在はフリーランスでマーケティングをメインに記事執筆などを行っている。
いまの会社であと何年働くと思うというアンケートで10年以内退職予定は49.1%。マイナビの担当者は「今は売り手市場で転職しやすく終身雇用が当たり前ではない」と話した。今年の新入社員の入社の決め手は成長。
20代成長環境評価が高い企業ランキング1位のネットプロテクションズは2000年創業の後払い決済サービスを提供する会社で、経験不足の若手社員のサポートなどを行う「カタリスト」という役割を設置している。若手が企画案を提出し事業として成り立てば若手中心で企画が進む。5位の琉球銀行は2019年から人事研修・現場研修を年間70~80日行い、新入社員に2年目以降の業務を前倒しで研修している。
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- ネットプロテクションズ琉球銀行
企業の独自の工夫について廣津留すみれは「人の可能性はウエを取っ払えば伸びると思う」と話した。
出演者が異議あり!背筋を伸ばすストレッチを行った。
金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」に出演する幸澤沙良・黒木瞳が登場。黒木瞳のデビュー当時の秘蔵映像が公開された。
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- おはよう朝日です 土曜日
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